テレビドラマ感想
ロサンジェルス警察のエリート部隊のSWATです。 1970年代のリブート版でアメリカでは昨年製作された新しいドラマですが、1シーズンの最終回で2シーズン目も作られているようです。
いよいよ晶くんが高校生編になったところです。みんな少しづつ大人になりました。聖ちゃんは先生を続けていましたね。そこは救いですが晶くんのお母さんはよく思っていなそうで悲しくなってしまいました。
これは1970年代の同名のドラマのリブートで、2017年にキャストを新しくして新たに作られた作品です。 主役の隊長は「クリミナル・マインド」のモーガン役でお馴染みのシェマー・ムーアで、アクションものですが、隊員たちのプライベートも描かれています。
アメリカでも今年の初めに放送開始した新しいドラマで、ちょっと乱暴だが天才的な研修医が主役の病院ものです。
やっと始まったドラマ「あなたには渡さない」今か今かとずっと待っていました。 始まりは夫からの一本の電話でした。酒造会社の社長を迎えに行ってほしいという夫の頼みに妻は迎えに行きます。
巻田はいつか亜梨沙のことを裏切ってくるのだろうと思っていたものの、割と早い時期に裏切ったことに驚いてしまいました。それにより、亜梨沙は花園にクビだと言われた時点で、もう復讐は終わってしまうのだろうかと感じていました。
一番衝撃的だったのは、皇子山が煙鴉のことを煙鴉ではないと決めつけたということでした。皇子山はついにバーにいる斑目や煙鴉に向かって、煙鴉だろうと問い詰める時が来たのだと感じました。
何年も前に見ていたのですが、久々に再放送がされるので見て見たらやっぱり面白いです。 FBI捜査官の兄に、飛び級で大学を卒業した天才で、若くして数学の教授をしている弟が捜査に協力するドラマです。
山口紗弥加さんが個人的に好きで、ベテランである山口さんの初主演ということでこのドラマを見始めました。女優だった時に(女優時代を演じるのは 松本まりかさん)やってもいない不倫をでっちあげられ、社会的制裁をうけ、顔を整形して事務所のマネージャーと…
久保寺がひどい性癖であることにただただ衝撃でしか言葉が出ませんでした。あの状況を見る限りソフィアが正当防衛として久保寺を殺したことが伝わってくるものの、経緯を自分の目で見ていないという亜梨沙、花園、警察らはやはりソフィアがやったのだと疑っ…
FOXスポーツ局で放送してるアメリカのコメディードラマです。
アメリカ海軍や海兵隊がらみの事件を捜査する実際にある「NCIS」が舞台のシリーズで、スピンオフ作品です。
10月1日。とにかくあまりに内容が暗すぎるので鬱々とした気分になり、しかもそれが最後まで続いたのでかなりの闇の深さを感じました。ユースケ・サンタマリアさんが演じる凶悪犯と主人公の対峙をラストにもってきたのは腑に落ちたので、その点はよかったと…
抽選お見合い結婚法は幾つかの欠陥があるのだと感じました。 特に衝撃的だったのは、早苗さんのような、子供を産めない身体であるにも関わらず抽選お見合い結婚法に該当するということです。
きっかけは仮面ライダービルドに出ていた犬飼貴丈くんが次は一体どんな役をするのかなと気になって見だしました。
恋愛だというのは、やはり自分が決める事だから、薫の言うことは気にせずに、尚が真司と結婚したいのだと言う気持ちを持っている場合、真司を選ぶべきだと思いました。
まず外せないのは主演しているキャストさんたちがみんな綺麗でカッコいい点です。 主演の織田裕二さんはビシッとスーツを着こなして余裕が漂っているし、中島裕翔さんは冴えな恰好をしていても隠せないスタイルの良さと笑顔が魅力的です。
山口紗弥加さんが初主演だということで以前からブラックスキャンダルというドラマが気になっているあまり、リアルタイムで視聴することができました。
9月17日。ミレニアムの2000年問題とか懐かしかったです。あんな風にはしゃいでお祭り騒ぎはしなかったですが、なにか起こるかもしれないから家にこもっていようと思っていたような記憶があります。
今回の36話は、みどころがありました。幕府軍は、鳥羽・伏見の戦いを起こして、薩摩軍は、劣勢でした。しかし、機転を利かして「錦の御旗」を作り、早速戦場にもっていきます。
今回のお話はまるで最終回のような感動回でした。 バカボンが学校でバカボンのパパのことをバカにされ、パパが池上彰さんのように賢い人だったらと良いのにと思ってしまいます。そして、はじめちゃんが作ったタイムマシンに乗って、元々天才だったパパが、今…
チアダンス部を作って全米制覇を狙う物語だったのですが、素晴らしい演技に感動してしまいました。
9月10日。回が進むごとに内容がどんどんドロドロになってきて、この第7話は特に思春期の女子の複雑な人間関係を描いていたので、見るのがつらかったですが何とか最後まで見ました。
黄色い花のことを母親に報告した時の美咲は凄く可愛いのだと感じ、一見、美咲の家族の仲は良さそうだという印象を受けたので、美咲が脳死状態になってしまったことに悲しく感じました。
一華が橋田のことを疑っているというタイミングに、一華の母が現れるという展開では、一華はつい自分の母のことを信じてしまうのだろうと感じた。
第1話から見ていて今回の回までずっと見てきていたが今回も辛いがとても幸せになる話だった。小腸が弱い女の子が入院患者に恋をして、その男の子は夢を諦めれなくてそれでも夢を追い続けるところに泣いてしまった。
9月3日。終戦直後の混乱した日本を描いたストーリーで、見るのがなかなかにつらい内容でもありました。
見れば見るほどどんどん惹きこまれていき早く次回が来ないかと非常に楽しみなドラマになりました。 主演の仲村トオルさんはデビューした頃から見てきて馴染みもある好きな役者さんです。
8月20日。資料室にみんなが集まっているシーンでユースケ・サンタマリアさんがいたので、「あれ?出演してたっけ?」と思って見ていたら、なんと前代未聞の凶悪犯罪者の役でした。
8月13日。筒井道隆さんがゲスト出演した回でした。 筒井さんと言えば私は「あすなろ白書」のイメージが一番強いので、とても懐かしく感じました。あの頃からあまり容姿は変わっておらず、検察官という社会的地位の高いお堅い役も、家庭では良き夫である役も…