テレビドラマ感想
ハワイが舞台の刑事ものです。 5-0というのは、州知事直属の重大犯罪を捜査する部署で、元ネイビー・シールズのスティーブ・マクギャレット少佐がボスです。
このドラマは海軍の軍人や家族が関わった事件を捜査する部署で、ワシントンDCが舞台の刑事ドラマです。
新スタートレックのスピンオフで1990年代のドラマです。 昔見たのですが、再放送があるので最初から見直しています。 このドラマは宇宙ステーションのディープスペース9が舞台で、すぐ近くにワームホールが出来て、色々な宇宙人が出入りするのです。
私は第一に、KAT-TUNのファンです。このドラマも上田竜也さんを目当てに見始めたと言っても過言ではありません。しかし、ファンだということを抜きにしても大変面白いと思います!
新しく始まったカナダのテレビ局制作の刑事ものです。 すごい雪原のなかの廃屋で死体が見つかり、何かの事件で干されていた刑事が呼び出されて捜査にあたります。
2月3日(日) 午後11:00~午前0:00(60分)。 遂に、オクニョの正体が判明しました。 ここからの反撃が楽しみです。
SNSにからんだ事件を、最近やたら耳にするが、今回のメゾン・ド・ポリスも、まさにそんな事件だったし、他人事ではないように思う。
三軒家万智は、今までさんざんお客様の個人的な過去などを裏の裏まで調べ上げて最適な家を提供してきたのに、今回は浮気相手の名前まで調べられなかったのかと残念に思いました。
あまり期待しないで見始めたら面白かったです!ベテラン俳優陣のおじさまたちがみな芸達者で上手だからだと思います。
ハワイが舞台の刑事ものです。 警察の刑事じゃなくて、5-Оは知事の認可のもとに特別に作られた部署です。 今回は、途中参加のルーがオフのとき、息子と車で移動中に手配中の車の自損事故現場に遭遇した話でした。
80年代に人気のあった「マクガイバー」のリブート作品(昔のドラマの設定とキャストを現代風に変えたもののことです)です。
義母と娘のブルースのドラマが再放送として年末年始スペシャルで4話から10話まで視聴しました。
何も考えずに見ているアクションものドラマですが、新しく来た女性ボスの息子が数年前に父親(犯罪組織の人か何か)に誘拐されたのを救出のためにメキシコへ行く話でした。
アメリカで製作されてすぐ放送されるわけではないので、ちょうど日本のクリスマスの時期にアメリカのクリスマスエピソードが見れるというのは滅多にないことです。
前話で織田裕二さんがこの作品で始めて感情を爆発させたような演技を見せて、徐々に盛り上がり、ファームや代表の鈴木保奈美さんを巻き込んでの一大ストーリーという感じだったので、最終回はどうなることかと思い見ていましたが、思ったより盛り上らない感…
お母さんが行方不明になってしまい、それを必死に隠すお父さんの姿に胸が痛くなりました。子役の子もとっても可愛かったです。
「クローザー」が7年、主役だけ変わって脇役の人ほぼ全員が引き継がれた「メジャー・クライム」が6年続いて終了ということで、ちょっと悲しい最後のシーズンです。
この「マクガイバー」は、80年代に製作放送されて人気だったもののリブート版です。 オリジナルは、銃を嫌って使わず、化学などの知識が豊富で、その辺にあるものを上手に応用して使って武器を作ったり、爆弾作ったりして逃れるのがトレードマークでした。
これはアメリカ海軍の船が北極の任務中に、世界中が道のウィルスで全滅状態になっていたのですが、艦長も知らなかったが、乗船していた学者が北極でこのウィルスのもとを採取してワクチンを開発するための任務だったのです。
このドラマは、1960年代に10年続いた作品のリブートで、ハワイを舞台に犯罪捜査をする特別チームの活躍を描いています。
これは理系の大学研究者でオタクの仲間が中心のコメディーで、もう10年も続いているアメリカで大人気の番組です。
ジョージア州アトランタの大病院が舞台で、インド系のハーバード大学医学校出身の優秀な研修医が先輩の元衛生兵で戦争経験者の天才的な先輩研修医にしごかれたり、看板外科医が手が震えて手術に何度も失敗して患者さんを殺しているとか、お金儲けのために必…
沢田は自分の嘘のことで絵美里と揉めてしまった時、現場にライフル銃を残したのが大きな痛手へとなったのだと感じた。赤崎に取って、沢田のライフル銃が現場にあるのはラッキーで、沢田に罪を着せることができるからと言って、そのライフル銃を使って絵美里…
このドラマは、IQの高い一芸を持った若い天才の4人のグループ(スコーピオン)が、政府に依頼された仕事を頭脳を駆使してやり遂げる話です。
2018年11月25日(日)23時~ 去年、BSプレミアムでの放送で視聴しているのにもかかわらず、相変わらず面白いです。 ストーリーは、オクニョ出生の秘密に迫ってきました。
まめ福が尼神インターの渚であることに物凄く驚いてしまった。僕とシッポと神楽坂は1話から全部リアルタイムで視聴しているのだが、それでも、まめ福が尼神インターの渚であるとは全く気付かなかった。今回はまめ福がメインだという話だったので、まめ福が登…
ありえなさそうで「少子化が進むとこういうこともあるかも」と笑えない話だと思いつつ第一話から見てました。最終回で学生時代のトラウマからPTSDになって心療内科にかかるようになった龍彦(野村周平)が抽選見合いで奈々(高梨臨)に出会って潔癖症や対人…
11月24日(土)よる11:15~放送 飲食代金として襖に書を残していった大角六扇なる老人、著名人らしいですが怪しげな雰囲気が漂っているという印象でした。
毎シーズン楽しみに見てきたけれどいよいよ最終シーズンということで暗い展開が続いていました。ただそれまでのシーズンと比べて全体に結構雑な作りで「この調子で最終回どうまとめる気だろう?」と思って迎えた最終回。
6話ではムロツヨシさんが演じる椋木先生に焦点が当てられています。椋木先生が三橋をしもべとして、職員室までおんぶをしてもらったり、マッサージをしてもらったりと、いつもとは違う2人の姿を見ることができます。