マンガ感想
私が一番好きなキャラクターは、炎柱の煉獄杏寿郎です。 なんと言っても生き様がかっこいい。
猪突猛進!彼の決め台詞通り、伊之助は何事も恐れずひたすらまっすぐに進みます。罠にかかろうとも、怪我をしようとも気にしません。初めはただの単純おバカだに見えますが、心のうちに秘めている優しさとか、どんな絶望的な状況でも全く気にせず自分らしく…
テラフォーマーズ 貴家悠 1~19巻 この漫画は火星に移住する計画を立てた人類が火星の温度を上げるためにゴキブリを火星にはなったところから始まります。そのゴキブリが月日が経つうちに凶暴な化け物へと進化していました。
銀魂を興味本位で見にいってみました。 私は先日実写版銀魂をみにいきました。私は原作、アニメの両方とも銀魂の大ファンで必ず見て見たいと思っていましたが、銀魂といえば、もっとも実写版にするのが難しいというのが下馬評でしたが、キャストが豪華なこと…
土竜の唄香の続編、港狂騒曲を見て。 土竜の唄の原作が好きで、映画も前作の土竜の唄 潜入捜査官 REIJIも見ています。 前作は多少原作とは異なっている部分もありましたが、キャストの方々も原作を意識して作られているんだなと感じ取れました。とても面白か…
今年も期待を裏切らない!名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)を見に行ってきました。 昨年、名探偵コナンの20周年記念作品「純黒の悪夢(ナイトメア)」を見に行き、コナンの大ファンになりました!
シネマ歌舞伎「ワンピース」を観て、迫力満点! 最も実写化できないと思われるアニメ……おそらくそれのトップ5には入る葉であろう「ワンピース」をこの度、市川猿之助さんがスーパー歌舞伎でなんと歌舞伎化した。 シネマ歌舞伎シリーズでもこの作品がついに取…
カイジ 何回見直しても面白い映画 一番最近見たDVDはカイジです。私がこの映画を見るのは4回目です。内容としてはほぼ無職の主人公が全財産をかけて、賭けに挑戦していくというものですが、独特のナレーションや主人公の葛藤など様々心情が組み込まれており…
『土竜の唄 香港狂想曲』を観て 週刊ビッグコミックスピリッツで連載されている原作漫画をずっと呼んでいるのでファンの立場で見たと言っても間違えてはいないと思います。
「ヒメアノール」眼が合うと殺されます。 DVDで「ヒメアノール」観ました。 衝撃です。黒すぎます。 原作は代表作「行け!稲中卓球部」、ギャグ漫画の大家・古谷実さんですが真逆のブラック問題作「ヒミズ」で新境地を確立されました。
GANTZ︰Oは3D技術がとにかく凄いすぎる。 ヤングジャンプで大人気のGANTZ(ガンツ)の大阪編が3D映像化されたGANTZ︰Oはとにかく実写かと思うほど高画質でクオリティーが高い映像です。 映画が始まった序盤で[あれ?これって3Dじゃないの?]と間違えてしまうほ…
デスノートLight up the NEW world、口コミが良くなかったけど楽しめました。 テレビで前作のデスノートの放映を見て新作も見てみたくなり、映画館へ見に行きました。 口コミを見たところあまり良い内容がなかった為、2時間以上も見ていられるのか心配はあ…
ウシジマくんvsホリエモン 人生はカネじゃない!ホリエモンとウシジマくんはやっぱり元気がでる ホリエモンこと堀江貴文さんの本はいくつか読んでますし、「闇金ウシジマくん」は映画も全て見ているぐらい大好きです。一見、結び付きそうでないこの2人?で…
7月15日 21時~ 金曜ロードショー 映画化は不可能と言われた漫画『ホットロード』 今から約30年ほど前、大ヒットとなった紡木たく『ホットロード』 ずっと孤独を感じていた14才の少女がある暴走族の次期総長と言われる少年と知り合い、母や学校、友達との関…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 再び家康と出会う事になった慶次でもあるのです。過去についても想像以上の出来事にも共感出来るものです。 面白いところ。 侘助と家康の出会いに関しても戦場での中で会う事にもなったのです。初めは配下として付く…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 侘助が籠城してからかなり慌ただしい感覚にもなってくるものです。それに再び大物が登場するのですがどの様になってくるのか気になるものです。
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 今回の話に関してはかなりシビアな展開にもなってくるものです。それに登場して来る「侘助」がかなりカギを握っているのがかなり印象にも残ってくるものです。 面白いところ。 追われている侘助を庇おうとしている慶…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 利休の策略に関してはかなり的確な部分があるものです。それにいち早く家康が見て同じ様に感じるのもかなり凄いと感じるばかりにもなってくるものです。 面白いところ。 今回は利休からお返しの茶会にもなってくるの…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 千利休についてはいろんな作品で見る機会があるのです。しかしここまで大きい存在であるのがかなり考えさせるものです。 面白いところ。 利休自身も道安対して説教をする場面にもなったのですがここまでも道安は利休…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 今回の話では慶次自身「説教」をするのはかなり意外にも感じるものです。それにその後の展開にはかなり面白いと感じるものです。 面白いところ。 入京する場面では道安が慶次を紹介する様な内容で言い出すのはかなり…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 茶道には疎いものですがこの話で出てくる千道安に関してはかなりマイナスのイメージを持ってしまうのも分かるものです。 面白いところ。 捨丸は思い通りならない事で剣を出してしまうのです。しかし慶次に分かられた…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 新たな仲間が加わる事になったのが捨丸でもあるのです。しかし最初の出来事にはかなり違和感を感じるのも分かるものです。 面白いところ。 最初は敦賀に到着した慶次でもあるのです。南蛮人に関わってても自分のスタ…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 利久が亡くなってから数日が経過するのです。ここからの展開にもかなりカギとなってくるのも分かるものです。 面白いところ。 利家に風呂を沸く事になったのですがすんなりと出来事が上手く行き過ぎている事がかなり…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 利久が倒れた事を知った慶次でもあるのですがこの時程哀しみに満ち溢れている話にもなっているのではないかと感じるものです。 面白いところ。 利家において半生を振り返る場面においてはかなり温かい気持ちにもなっ…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 今回の話では利家と慶次の語り合いにもなってくるものです。何故ここまで慶次を憎むのかが分かる内容にもなってくるものです。 面白いところ。 荒子城での出来事を根に持っている利家でもあるのです。慶次においては…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 闘いが終わった後にもかなり追い込まれた展開にもなってくるものです。しかし慶次、利久の気持ちにもかなり共感出来る部分もあるものです。 面白いところ。 初めは利久が慶次に撃つのです。一瞬「何で?」と思うので…
マンガ原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 闘いには勝利する事が出来た慶次でもあるのですがどこか寂しさを感じさせる内容にもなってくるものです。 面白いところ。 飛び加藤が主馬達に一度は追い詰めた様な展開にも見せつけるのですが逆に幻術で木人形…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 八方ふさがりの中で慶次自身はどの様な形での闘いになってくるのかがかなりカギにもなってくるものです。 面白いところ。 信長公の最後を見た蝙蝠においては「美しい」と感じるばかりです。読者においてもこの内容に…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 蝙蝠との闘いになった慶次でもあるのです。怒りで冷静になれない慶次の行動にもかなり注目しながら見ていければと思うのです。 面白いところ。 蛍の墓をあえて作らずに慶次流の送り火をするのはかなり哀しみに感じる…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 慶次において蛍は安らぎを与える人物でもあるのですがやはり追手は許してもらえないのがかなり切ない感覚にもなってくるものです。 面白いところ。 朝食作りをしていたのですが蛍は火傷を負ってしまうのです。その時…