今回は、我が家の話が印象的でした。 正直、あまり我が家のことは好きではありませんでした。
アクトオンTV放送の前後編の後編です。 男性3人のサイクリング旅の番組で、今回は赤穂城から岡山城までのサイクリングでした。
神宮でのライブにバナナマンが潜入し、リハーサル風景や楽屋でのメンバーの様子をカメラで撮影するという企画でした。
終わり方に賛否両論あったようですが、私としてはまずまず納得できた終わり方でした。黒幕は途中から一番怪しい存在となっていた黒島ちゃんでした。さて、私達は一体いつから推理ものだから怪しい奴は犯人じゃないと決めつけていたのでしょうか。そんな視聴…
お願いランキング内で定期的に放送されている好評企画「太田松之丞」も第八弾に突入し、深夜にしか放送できない過激でディープな対談は回を増すごとにその中毒性から面白さが増しているとさえ錯覚してしまいます。
深夜24:35~ アイドルグループ欅坂46の冠番組で、この回は次に出るシングルの選抜発表でした。 今までは、一期生全員選抜という感じでしたが、2期生も加入したので次作からは選抜性になりました。
今回は正直、水原希子さん以外の二人は、全く知りませんでした。 そんな中で、今回初めて見た柚希伶音さんのことが、とても気になりました。
今回の話は今まで見た中で1番見所満載でした。 セミオ君とおかゆさんがダンスしてクルクル回っているのをおかゆさん家族に見られるシーンでは、プププっと面白い感じだったのに、その後の家族とのやりとりが思いのほか感動的でやられたって感じでした。
今回は二階堂が翔太の首を締めて目覚めると、手足を縛られていて隣のベッドに同じ状態で黒島がいたのが驚きました。これは二階堂の仕業だから、きっと犯人は二階堂だなと思っていたら、黒島が菜奈を殺したといって驚きました。
番組内容としては、普段からロンドンハーツに出演されていて仲の良い田村淳さん、有吉さん、カンニング竹山さん、ザキヤマさん、フジモンさんの5名が慰安旅行をするという内容でした。
第7話では凪と慎二、ゴンの関係がまた少しずつ動き出しました。恋心に気づいてからのゴンは、凪に対してぎこちなくて、でもそれがまた可愛かったです。いろんな女の子に優しくしてきたゴンだけど、凪に対しては自分からなんでもしてあげたいと言うゴンがとて…
9月1日(日) 22:30~23:25 分からなくなってきました! これまでの経緯を入力し、犯人を予想させたAIは、なんと黒島ちゃんを選出。
今回はオーナーが1日レストランにいないとなって、従業員のみんなが穏やかで平和な時間を過ごしていたのが良かったです。いつもはオーナーに振り回されてばかりだけど、オーナーがいないだけで余裕があって笑顔だったのが印象的でした。
シカゴの消防署分署が舞台のドラマです。 今回は、レギュラーの恋愛の話と、交通事故でショッピング・モールのショッピング・カート(たぶん)に乗り上げた車を救助に行った話でした。
この日のマツコの知らない世界は、バウムクーヘンの世界とママさんコーラスの世界でした。バウムクーヘンの方は、紹介する人、マミさんのちょっと真面目で怖そうなキャラクターをマツコがいじっていくのが面白かったです。
これは、アメリカ海軍のネイサン・ジェームズ号が、北極に任務で2週間籠っている間に、世界中に疫病が蔓延してほぼ全滅したのですが、じつは北極の任務は、この病気の菌からワクチンを作るためだったということで、シーズン1ではワクチン作りと製作者の博士…
これはロサンジェルスの緊急通報911のオペレーターと、消防署の分署とパトロール警官が主役のドラマで、シーズン2の最終回です。
これは台湾からアメリカ留学して市民権をとったご夫婦とその一家の話で、舞台は1990年代なんです。
3男の根来三平の子を宿し、臨月を迎えたしのは、いよいよ生むことになり、4男の根来公平と共に産婆さんの家にまで身重の体でありながら、なんと歩いていく。
この日は、終戦記念日ということで、戦争に関する。実録不死身の陸軍特攻兵・・・9回出撃生還した男が放送されました。1944(昭和19)年、陸軍の特攻隊員に任命された21歳の奇跡のエピソードを紹介していました。その人は、96年前、北海道当別町の農家の12人兄弟6…
大レースのG1やその次にランクされるG2レースがあるわけでもないG3開催の日でしたがとても楽しみにしていました。
8月25日(日) 午後11時00分~ BSで一度見ていて、展開も結末も分かっているけど、面白いです。 BSで見た時は、弟のイ・フィを推して見ていたけど、再放送で改めてみてみると、兄イ・ガンも良いと思えてきます。
面白いところは出演者がオーバーに演技してくれるところです。好きなところはミステリーなのにあまり怖くないところです。好きなエピソードは501号室の佐野豪がワニを飼っているところです。
最初からこのドラマを見ていますが、自分自身に重なる分があり共感しながら見ています。人生をリセットする!なかなか思い切った勇気のいることですが、このドラマを見ていると自分も一方踏み出せるのではないかと言う気持ちになります。
今回は、相変わらずの歌広場さんの松本さんへの愛情に、圧倒されてばかりでした。 昨年のVS嵐も見ていたので、オープニングの花束贈呈は、どこか懐かしささえ感じました。
1990年代製作の再放送で、前に見たエピソードではあります。 今回は、24世紀では廃れているが、シスコ司令官がファンの野球ゲームでシスコ司令官の艦隊アカデミー時代のライバルのバルカン人のチームと勝負という話でした。
モニタリングで、様々な企画があったが、私は今回特に面白いと感じた、街灯インタビュー中に新田真剣佑と永野芽郁が、スタッフに紛れていた際に、一般人はどのような反応をするかというモニタリングに焦点を当てたい。
サッカー日本代表の乾選手が登場しました。 よくプロプレイヤーが来た場合、見せ場で外すことも多々あるのですが、乾選手は見事にキッキングスナイパーで弧を描くような優しいタッチでボールを蹴り、一つしか残っていないターゲットに当て二度もパーフェクト…
この番組の直前の料理番組を見終えてテレビを消さずにそのままにしていたのですが、たとえ大好きな京都が舞台でも魔界だとあまり関心もないしなと消そうとしました。
俳優の山本裕典さんが事務所解雇から久々の芸能活動を再開したという密着を観ました。 2年振りの芸能活動再開だそうです。