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フアン家のアメリカ開拓記 シーズン5-1「台湾からアメリカ留学して市民権をとったご夫婦とその一家」感想。 #テレビドラマ #TV

これは台湾からアメリカ留学して市民権をとったご夫婦とその一家の話で、舞台は1990年代なんです。
長男のエディーがその後有名シェフになり、自伝的なものなのですが、かなり気の強い奥さんのジェシカと存在感のあるおばあさん、無茶苦茶いい人のご主人ルイスと3人の息子たち、お隣の年の差夫婦がほのぼのとしておもしろいんです。
なんというか、毎年シーズンが終わると終了かと言われるけれど生き残ってはやシーズン5(シーズン6も続くらしい)、しぶといなあと思うのですが、お隣の夫婦に女の子が生まれ、ジェシカの本のサイン会にはだれも来ない(嘘をついて大盛況と言っていたがすぐばれる)、ルイスは印税を当て込んでキャンピングカーを買ってしまってという話になってました。しかし子供たちの成長がすごい、2男のエメリー君は滅茶苦茶イケメンになってるし、ルイスは相変わらす癒しの存在だしとまだ楽しめそうです。