待ちに待ったシンゴジラのテレビ放送
昨年の夏に映画館で鑑賞しましたが、時間が空いてからテレビで見たらどうなるのかを知りたくて2回目を観ました。ゴジラシリーズは過去何回か観ましたが内容については記憶がなく、知識もあまりなかったのですが、シリーズが一新されて監督も庵野秀明さんということで期待していました。昨年の夏に話題になっていたことと周りが絶賛していたので見に行ったことを覚えています。
昨年の夏に映画館で鑑賞しましたが、時間が空いてからテレビで見たらどうなるのかを知りたくて2回目を観ました。ゴジラシリーズは過去何回か観ましたが内容については記憶がなく、知識もあまりなかったのですが、シリーズが一新されて監督も庵野秀明さんということで期待していました。昨年の夏に話題になっていたことと周りが絶賛していたので見に行ったことを覚えています。
ペドロ・アルモドバル監督による2016年公開のスペイン映画になっています。原作は2013年にノーベル文学賞を受賞したことでも有名なアリス・マンローの連作短編で、監督は3つの短編小説に大胆なアレンジを加えてひとつのストーリーにまとめています。
2016年製作のスザンナ・ホワイト監督によるスパイ映画になっています。原作者はMI6に勤務していたこともあるというジョン・ル・カレで、豊富な経験が作品の中にも息づいています。
前作「転がれ!たま子」から12年ぶりの新作となる新藤風監督の映画です。沖縄県の慶良間諸島の豊かな自然に囲まれている小さな島の風景が美しく伝わってきました。東京からやってきたヴァイオリニストと、島の子供たちのコンサートを通しての交流には心あたたまるものを感じました。
2017年の5月26日に公開された吉田大八監督の映画です。原作は三島由紀夫の小説で、当時はアメリカとソ連の対立や原水爆実験が世界的な問題になっていました。50年以上前に書かれた小説ですが、今の時代の流れを見事に予感したと言えるかもしれません。
「ジャック・スパロウ」が、大好きです。この映画は、最初から酔っ払いの「ジャック」で始まります。
宣伝で流されていた、追っかけのシーンが思っていたよりも長くて、家ごと動いちゃう!仕掛けの大きさに感動しました。
久しぶりの長瀬智也主演のドラマということでかなり期待しています。『カルテット』での、ミステリアスな演技力で気になっていた吉岡里帆も出ているので、きっと引き込まれながら観るドラマになると思います。
先週からの続きが気になっていた番組です。もとSMAPの中居くんが出演するということで、先週の番組もに見ていたのですが、出演者がどうのっていうよりは、中身が結構面白くて笑ってしまいました。
パスタソースの世界を紹介する、今泉マユ子さんという方が出ていました。私はこの人を初めての見ました。とても発想豊かで家に約300種類のパスタソースを常備しているらしく、主婦でありながら栄養士、食アドバイザーなど、多くの資格を持っていて本も出版しているらしいです。
誰しもが知っているであろう「火垂るの墓」
正直もう見るのが苦痛になってしまうほど、辛く悲しいアニメ映画の1つです。
おおかみこどもの雨と雪、この作品は主人公であるおおかみの子供である雨と雪を中心に描かれた感動のアニメ映画作品です。人間の女性である花が出会った彼の正体はおおかみでありました。
いつも凝ったお菓子を紹介している「グレーテルのかまど」だけど、今回は簡単デザート特集。(歴史の教科書にも載ってた!)ビートン夫人の大ヒット家政本から「トライフル」。ゼラチン会社のレシピで紹介されたので知ったので、柑橘類のイメージがあったけど、今回は赤が鮮やかなベリーのシロップで。
午後から始まった生放送のミュージックデイを見ていました。音楽を聴くのは大好きで、今の若い子や、流行のアーティストの曲を聴くのも大好きです。今年に入ってから、フランプールの曲が大好きになり、よく聞いています。
今宵吾郎氏が訪れたのは、ラム肉の多い中華料理店。我らにはあまりなじみのない食材だけれども、やっぱ肉のビジュアルは強力ですね、画面越しに楽しさが伝わってきます。
初めて高良健吾を知ったのは、吉高由里子のヌードで話題になった「蛇にピアス」です。この作品での高良健吾はとても危ないヤンキーで、坊主でピアスをいっぱいつけて、舌が二つに分かれている役をしていたので、そのイメージでした。