ちょっと今から仕事やめてくるの感想
時間があったので公開すぐに映画館で見ました。
原作は小説だそうですが、読んでいないので比較はできません。
タイトルとイケメンが気になって見ました。
時間があったので公開すぐに映画館で見ました。
原作は小説だそうですが、読んでいないので比較はできません。
タイトルとイケメンが気になって見ました。
土竜の唄の原作が好きで、映画も前作の土竜の唄 潜入捜査官 REIJIも見ています。
前作は多少原作とは異なっている部分もありましたが、キャストの方々も原作を意識して作られているんだなと感じ取れました。とても面白かったです。
「武曲 MUKOKU」を映画館で見てきました。
ストーリーをざっと説明すると、ある事件をきっかけに酒浸りの生活を送り続ける剣の達人・研吾(綾野剛)が剣道を通して己と向き合い、再生していくという話です。
公開をずーーっと楽しみにしていた【兄に愛されすぎて困ってます】略して【兄こま】を観に行ってきました。
LGBT映画特集で紹介されていたので興味を持って『パレードへようこそ』を見ました。
これが、とてもよかった。涙が止まりませんでした。
キーラ・ナイトレイ主演『はじまりのうた』がとても素敵な映画でした。
MAROON5のボーカル、アダム・レヴィーンが出演しているということで興味を持って観てみたのですが、ミュージシャンたちのピュアな思いが溢れる幸せに満ち溢れた物語でした。
テレビで放送されていた吹き替え版を録画したものを見ました。竹内結子と大竹しのぶさんの吹き替え、良かったです。大竹しのぶさんは、さすがの貫禄というか芸達者だなあと思いました。竹内結子はひたすら明るいヨロコビをクリアに演じられていて感心しました。
主人公はV6の岡田准一が演じる雑誌記者「深町誠」。彼が追いかけるのは阿部寛が演じる「羽生丈二」という男で、数年前に死んだと思われていた伝説的な登山家です。
戦隊ものは、だれでも子供のころ見た事があると思います。私はこのハリウッドでリメイクされたパワーレンジャーを非常に期待していました。
熊井啓監督による2001年発表の1994年の松本サリン事件を題材にした社会派ミステリーとなります。中井貴一演じる真実を追い求めていくジャーナリスト笹野誠と、遠野凪子扮するドキュメンタリー映画の製作に情熱を傾ける高校生との心あたたまる交流が描かれています。
2017年5月13日劇場公開された石井裕也監督の映画です。原作は最果タヒによる第4冊目の本になり、詩集を映画化するという試みが斬新でした。東京オリンピックを間近に控えてますます巨大化していく様子が伝わってくる2017年今現在の東京が舞台になっています。
2016年9月6日に劇場公開された深田晃司監督によるミステリーになっています。第69回のカンヌ国際映画祭で「ある視点」部門審査員賞を受賞したことにより、世界中の映画館から上映のオファーを受けているという話題作です。
2010年の12月に劇場公開された金子修介監督による恋愛映画になっています。原作は芥川賞作家の絲山秋子で、小説の持つ雰囲気を大切にして映画化されているので良かったです。額田王から名付けられた自由奔放に生きているひとりの女性と、彼女を失ってしまったことによってアルコール依存症に陥っていくひとりの青年の愛を描いています。
ドキュメンタリー作家として数々の問題作品を世に送り出している森達也監督による、2016年に劇場公開された15年ぶりの新作になっています。2014年の新垣隆と佐村河内守によるゴーストライター騒動のその後を追っています。
2015年に発表された深田晃司監督による映画です。日本を代表する劇作家でもある平田オリザと、ロボット工学者の石黒浩がコラボレーションしたアンドロイド演劇が原作になっています。人間とアンドロイドがスクリーンの中で会話をしている奇妙な映画になっており、これからの創作活動の可能性についても考えさせられました。