『きっと ここが帰る場所』ロックスターって…
あくまで私の考えなのですが…
1番よかった時で人は止まっていると思います。
ファッションも音楽も好きなものが1番をみつけたからとまり、そこからストップしたまま歳をとっていくと思います。
あくまで私の考えなのですが…
1番よかった時で人は止まっていると思います。
ファッションも音楽も好きなものが1番をみつけたからとまり、そこからストップしたまま歳をとっていくと思います。
ラブストーリーやラブコメディをあまり見ない私も唯一楽しみにしている作品で、上映が決まったたときの率直な感想はやっと戻ってきた!おかえりブリジット・ジョーンズの日記という感じでした、1作2作ともにいい意味で都合のいいストーリーで、そこがブリジット・ジョーンズの日記の醍醐味だと私は思っています。
予告編を見たときに、何年か前にやった映画にとても似ていると感じました、それは飛行機の不具合により飛行できなくなるが、凄腕パイロットが全員を助ける、ヒーローのはずなのに犯人扱い。
将棋棋士村山聖の将棋にかけた人生を題材とした物語です、将棋は一度もやったことありませんが、何か一つのことに人生をかける生き様に釘付けになりました。29歳という若さで亡くなったが彼らしい真っ当な生き方に拍手したくなった、人生は長く生きるより、どれだけ濃い人生にしたかで人生の価値は決まると思います、努力とか全力とか軽く口にしていた自分が少し恥ずかしくなりました、やりたいこと、叶えたいこと、見たいもの、いろんな欲があると思います、逆に、理不尽なこと、うまくいかないこと、苛立つこと、いろんな嫌なこと生きていれば必ずあります。その中で村山は一つだけを夢見ている、生き様や根性には考えさせられます。村山は名人になることを夢にそれだけを追っていました。羽生善治と初めての対局の時の感情は今までにない緊張と喜びだったと思います。敗れた後も羽生のそばで将棋がしたいという思いから家族や友人知人誰もいない東京に行き、生涯将棋にかけた男の物語です、途中村山がこう言います「負けたくないそれが全て」すごく良い、、、感動しました。
松島と美月がデートしているところに、お母さんが隠れてついてきていることに気づいた娘の美月。
2009年公開。現代は『孤児』、サイコホラーです。
三人目の子供を死産してしまった心の傷を癒やすため、孤児院からエスターという9歳の女の子を養子に迎えることから始まる話です。
ドラマ「砂の塔」の最終回、とにかく泣けました。
松嶋菜々子さん、いつからこんなに素晴らしい女優さんに成長されたのだろうと思いつつ、ただただ泣けました。
2週間連続テレビ放送の続編にてラストの作品、3Dで観てきました。ちゃんと調べて3D眼鏡を持って行くべきでした…。
ミラさん演じるアリスが今回はどんなアクションするのか、テレビで観た冒頭のシーンは何故アリスしか居なかったのか疑問も有ったのですが、何より驚いたのはクレアは出たのにジル達が出なかった事に心底驚きました。
学生の時はやっていた手作りバレンタインも社会人になるにつれ、時間とめんどくささから本命にすら全くしなくなりました。女友達同士ならまだしも、男性人への義理バレンタインで手作りとか相当お菓子作りが上手くないと「重い」・「女子力アピール」・「若い」・「俺に気がある」等感じてしまうような気もしてました。
結婚して初めてのバレンタイン。
そして、主人と出会ったのが昨年の3月のため、2人にとっても初めてのバレンタインなんです。
俳優・綾野剛をイケメン俳優と言う括りで観ると後悔するのが『日本で一番悪い奴ら』だと思います。
北海道警察に長年蔓延った汚職に関して扱った内容なので、好き嫌いの別れる映画です。ただ、出ている俳優さん達は本当にピカイチ!損はさせないです。
このドラマを見ようと思った理由はキレイな人形が登場するということでストーリーなども知りませんでした。
バイオハザードシリーズも遂にラストです。ミラ・ジョボビッチの代名詞になりましたよね。
おかげ強い女のイメージが付いてしまったミラ・ジョボビッチですが、実は強くて可愛い女でもあるんです。
年末年始の休みを利用して、DVDレンタルショップがオススメしていた「マイ・インターン」を観てみました。主演はロバートデニーロ。そしてアンハサウェイ。
先日、ガタカという洋画を観ました。この映画の特徴として、遺伝子で優秀か優秀でないかを判断され、職業すら決まってしまうという世界を描いています。宇宙飛行士になりたい主人公は、この世界で優秀な遺伝子を持っていません。