ドラムラインから学んだ協調性の大切さ
先日、洋画ドラムラインを観ました。この映画の主人公は、ドラムの才能に溢れる青年です。この青年の才能は凄まじく、一度ドラムの演奏を見ただけでそのままコピーできてしまうというものです。しかし、いざマーチングバンドでの演奏になると相手の挑発に乗ってしまったり、指導者に優れた才能を見せつけてしまいます。
先日、洋画ドラムラインを観ました。この映画の主人公は、ドラムの才能に溢れる青年です。この青年の才能は凄まじく、一度ドラムの演奏を見ただけでそのままコピーできてしまうというものです。しかし、いざマーチングバンドでの演奏になると相手の挑発に乗ってしまったり、指導者に優れた才能を見せつけてしまいます。
第1話では草彅剛演じる浩一の壮絶な過去、復讐相手など「嘘の戦争」とはこのようなドラマですよとキャストの立ち位置などが明らかになりました。
『海賊と呼ばれた男』映画館で見てきました。この話は、現存する出光興産の創業者出光社長の実際の生き様やエピソードを題材にした小説が大ヒットし映画化された話です。
週刊ビッグコミックスピリッツで連載されている原作漫画をずっと呼んでいるのでファンの立場で見たと言っても間違えてはいないと思います。
DVDで「ヒメアノール」観ました。
衝撃です。黒すぎます。
原作は代表作「行け!稲中卓球部」、ギャグ漫画の大家・古谷実さんですが真逆のブラック問題作「ヒミズ」で新境地を確立されました。
私はスターウォーズのファンですが、最新作のローグワンをまだ観ていなかったので、この前映画館で観てきました。
平成27年の春に公開された作品を改めてDVDで見ました。
お話自体は『仮面ライダードライブ』のアナザーストーリーというかパラレル世界のお話で、平成の仮面ライダーシリーズでは定番となった何でもアリな世界観なので、ストーリー的な粗探しはしないのが正解ですね。
タイトルだけでも何と重たいんでしょう。
あの高倉健主演。
さぞかしハードボイルドを期待して見てしまうのは間違いありません。
DVDのパッケージもカッコイイ。
ファンタスティック・ビーストを観てきました。ハリーポッターを前作観てなかったので内容を理解できるかが心配でしたが、ハリーポッターを知らなくても楽しめたのがよかったです。ファンタスティック・ビートは1920年代のアメリカを舞台に繰り広げられる物語。
アクション俳優で有名なアジアのスターの「ジェット・リー」がこの映画でアクションが全くない、ヒューマンドラマこの映画で演じていました。しかも噂によると彼は「ノーギャラ」で出演したらしいです。ストーリーは、水族館で働く彼には21歳の自閉症と重度の知的障害がある息子がいましたが、彼は余命わずかと医師から診断を受けます。
昔からサンドラブロックが好きで作品は全部チェックしています。
この作品は編集者で働くサンドラブロック演じるマーガレットが、ビザ申請を怠ってしまったために国外退去を命じられてしまいライアンレイノルズ演じる部下のアンドリューに偽装結婚に協力してもらう所から始まります。最初は衝突する2人も徐々に惹かれあって行きます。
この映画はテレビで観ました。神話関係はあまり興味はなかったのですが、なんとなく観ていたら予想外におもしろくて、最後まで観てしまいました。
少し,期待しすぎてたのかもしれない。
みんなが言うよう,また観たい!とは思わなかった。
けれども,とても良い映画だった。
DVDをレンタルして、トム・クルーズ主演のワルキューレを観ました。
トム演じるドイツ人の将校が、ヒトラーに反発して国家転覆を謀る、という内容です。
実際にあった話を基にしているということで、ますます感慨深かったです。
有名なタイトルで恐縮ですが、ぶっ飛びすぎてる二人の刑事、鷹山敏樹(タカ、舘ひろし)と大下勇次(ユージ、柴田恭兵)のアクション作品。劇場版第7作目の今作でついに完結とのこと。