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ザ・ラストシップ シーズン3の5話「タケハヤという真田広之扮する日本人の海賊にとらわれているレギュラーを助けに」感想。 #テレビドラマ #TV

全世界が疫病に侵されてほぼ全滅しかかったのがシーズン1、シーズン2はワクチンを開発して世界中に配り落ち着いてきたところ、シーズン3はアジアが舞台です。
今回は、タケハヤという真田広之扮する日本人の海賊にとらわれているレギュラーを助けにネイサン・ジェームズ号で行くところなのですが、前回機雷が設置されている海域に入り込んだところで終わっていました。
で、今回はその機雷をどうやって除去するかで、最初は人海戦術でダイバーが潜って3つ一緒になった鎖を切ると爆発、エキストラの水兵が粉々に。
で、ヘリコプターとボートで(よくわからなかったけど)工夫して爆破撤去するつもりでいくと、タケハヤの方でも気が付いて魚雷を撃ってきたんですね。
で、ボートに乗り込んだのは、俺たち家族いないし妻子もいないからと志願した2人でしたが、魚雷目がけて突っ込んでいくわけです。
日本ではすぐカミカゼ攻撃とか特攻隊とかするけど、あちらでもここぞというときはやるんだなと思いましたが、乗っていたのがレギュラーなので機雷が爆破された後、必死で探して無事な二人を見付けて回収していました。
しかし機雷だの魚雷だのと、やだ、ミリタリーオタクみたいに詳しくなるのはどうしてかしらと首を傾げつつ、迫力あって見ごたえあったのは確かですね。