2018/5/1午前0:12
今回吾郎さんが飛び込んだのは、昔ながらの中華飯屋ということで、餃子とタンメンがテッパンだという独り言ちているところに共感させられてしまいました。
しかも、皮から作っているというところはぜひとも一度訪問するべき課題のお店だと感じました。造るところを見ながら料理を待つのが大好きという吾郎さんの発言もそのとおりだと思いました。出前もしていて、カウンターのテーブルの色も赤で、このお店は偽りのない名店ではないでしょうか。また、吾郎さんが食べ進めていくシーンは見ているだけでお腹が空いてきてしまうのでいつもダイエットに失敗しそうになるので食欲を抑えることに躍起になってしまいます。食レポをさせれば吾郎さん以上に適役はないのではないかと思います。