ザ・たっちの二人を見ていると和みます。
未だにどちらが兄で弟なのかは見分けが付きませんが、笑顔が素敵ですよね。
以前、一般客のエキストラとしてドラマの番組収録に参加し、お二人を見かけたことがあります。
現場では芸能人の方には話しかけない暗黙のルールがあるそうですが、ザ・たっちのお二人は収録現場から出てくる一般人の私たちにも「お疲れ様です」と自ら声をかけてくれました。
お笑い界は礼儀が重要なのかなとも思いましたが、そのマメな対応が見れたことで親近感が湧きました。
先日、テレビで双子の行動はどこまで似通っているのかを調べる番組があり見ていたら、食べるものや選ぶ服装が一致していたので驚きました!
お互い別室にいて、何をしているかも知らない筈なのに、双子だと考えていることが似るものなんですね。
これからもザ・たっちだからこそ出来る漫才やネタで活躍していくことを願っています。