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ザ・ラストシップ シーズン3-7「真田広之扮するタケハヤという海賊に、ネイサン・ジェームズ号の乗組員が人質に」感想。 #テレビドラマ #TV

これはアメリカ海軍の船のネイサン・ジェームズ号と乗組員が主役のアクションドラマで、シーズン1では疫病が蔓延、シーズン2ではワクチンを開発して配って回り、シーズン3ではアジアで問題が起こるというところに来ています。
そこで、真田広之扮するタケハヤという海賊に、ネイサン・ジェームズ号の乗組員が人質になっていたのを取り返してタケハヤと身重の妻をネイサン・ジェームズ号に確保したのが前回までの話でしたが、なんでか日本に来たワクチンをうった人が全員死んだとタケハヤはアメリカ人を恨んでいたんですが、妻の帝王切開で妻子を助けてもらって心を開き始めたのか、ネイサン・ジェームズ号が中国戦艦に追われているときに舵を任せろ助けるというんです。
ここは艦長と副艦長(人質になって部下を殺されたし)とタケハヤの信頼関係を築くシーンなのでしょうが、なんとタケハヤは機雷の中へ船を入れ込んじゃって、自分が設置したからわかると器用に船を操縦して逃れるんですよね、あんたゲームじゃないんだからと突っ込んでしまいました。
真田広之氏が髭もじゃでかなり薄汚れているのが悲しいけど、アクションものなので今後も楽しみですね。