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尾花(木村拓哉)が考えついたのはフードフェスへの参戦。TBS系 グランメゾン東京【第5話】感想。 #テレビ #TV

グランメゾン東京の第5話。
木村拓也さん扮する天才フランス料理人がある事件をきっかけにどん底に転落。そこから這い上がる一発逆転をかけて、かつての仲間たちが集結。
力を合わせて、新規で立ち上げたレストランでミシュラン三つ星をかけて勝負するサクセスストーリー。
時々うつるパリの街並みがとても美しい。
今回は、どうにかオープンにこぎつけたグランメゾン東京ですが、尾花(木村)が過去に起こした事件が表沙汰になり、オープンから客足が途絶え存続の危機に立たされる。
どうにか踏ん張りたい尾花(木村拓哉)が考えついたのはフードフェスへの参戦。
かつての弟子だった平古(玉森裕太)も協力し、フェスでは順調に客足を伸ばし、はやくも人気店に。
しかしながら、毎度ライバル店の経営者に邪魔をされ、フェスの出店禁止に。いつもいつもこの経営者、本当に絶妙なところで足を引張ってくるので腹がたちます(笑)
四面楚歌で嘆くグランメゾン 東京のメンバーに入ってきたのは「ベストレストラン50」に選ばれたという一筋の光。
同じくライバル店のgakuも選ばれる。
エンディング前には、なんと平古がgakuのシェフとして引き抜きにあい、今後どのような展開になるのか非常に楽しみです。