ボクらの時代 10月１日 嵐松本潤
嵐松本潤さん RADWIMPS野田洋次郎さん 映画監督の行定勲監督の対談番組でした。30分の番組ですが実際は2時間以上喋っていたと後日談が明かされる程、観ていても30分では物足りなさすぎる充実ぶり。フルで全部見たい位です。
個人的に特に印象的だったのが、松本潤さんの言葉です。松本さんは、ネットもよく見ていて、自分に対する批判にもきちんと目を向け、それも取り入れているという事です。松本さんは嵐のライブの演出も手掛けていて、ライブの時期になると、ライブに対する不満の矛先が松本さんに向きます。特に批判を受ける回数も多いのですが、そんな中、きちんとそれを受け入れている事を知り、彼のプロ根性のような物を感じられた気がしました。
また、野田さんと行定監督とのトリオもとても温かく、朝からとても良いものを見せて貰えました。
