家の中全体が、ストーブがついてないと寒い
今週のお題「さむい」
私の家は、昔ながらの木造住宅です。祖父母の代に建てられた家ですので、隙間風がたくさん通り、夏は、家に来たお客さん全員が「冷房入れるの？」と言われるくらい涼しいのですが、冬はストーブとコタツがついていないと凍え死ぬかのように寒くてたまりません。
11月には遅くてもコタツを出し、11月末には遅くてもストーブを焚き始めます。
夜、寝るときにはストーブをつけたまま寝たいのですが、火事になるといけませんのでストーブは消しますので、その代わりに湯たんぽを1人2個は最低でも使用しています。
そのことを他人に話すと、早いねとびっくりされますが、その人が家に来ると納得して帰っていきます。
毎日全部屋にストーブを焚くので、1日に灯油1缶と半分くらいは使ってしまいます。毎年、灯油がもったいないと思い、何か節約する方法はないか模索しています。昨年11月末から今年は、服を1枚多く着てみたりしていますが、服を着すぎると家事をするときに動きづらく、家事をするときは服をぬいでしまいますので、服を多く着てもあまり変わらなく、失敗に終わりました。
また何かないか模索しながら、今、試しているところです。
