懐が寒い!給料日までどうしたらいいのかな
今週のお題「さむい」
給料日まであと少しなんですが、食費があと5千円しかありません。どうする私?主人から毎月生活費をもらっていて、自分で全ての家のお金を管理していないので、へそくりなんて出来ないし、今のところ働いていないので、融通がきくお金が一切ありません。
主人に、お金が足りないからちょうだい、と言ってしまえば楽ですが、それも何だか自分のプライドが許さないし、毎月この中のお金でやりくりしてね、と言われているだけに、とても主人に軽々しくお金を請求することも出来ません。
幸い、普段から肉や魚を買い置きしていて、冷凍してあるのでそれを上手く活用していけば、何とかなるかもしれません。
懐が寒いと、何だか心や体まで縮こまってしまうような気がします。お金に余裕があると、何か心も体も開放的な気分になります。
5千円しかない、という表現の仕方にもそもそも問題があるのかもしれません。たとえば、5千円もあると思えば、それだけあれば給料日までなんとなるから大丈夫、とも思えるのかなと感じます。
要は、お金はないよりある方が良いですが、捉え方も大事なんだなと思いました。これで、寒さに立ち向かえそうです!