韓ドラ大好きいとしのソヨン第10話 イ・サムジュ（チュンボン）
ソヨンは結婚することを決意した。
留学するからしばらく帰ってこれないとサムジュさんに話す。
司法試験を来年受けることになっているのに、不思議になったサンウさんソヨンに詳しい話を聞くことに。
結婚するの、親はいないと、生きているのに死んだなって、びっくりして聞き直すのだが、プライドがあって恥ずかしくて言えない。弟もいないなんて言えない。俺には無理。
彼はねぎらて、慰めて、胸を高鳴らしてくれた。
それだったらお前の嘘もわかってくれる。
だましたままで結婚するのは良くない。
言えない、立派な家だから、破談になるから、お父さんの為大学も夢も捨てたまた諦めるのは嫌、手放したくない。
俺もうんざりだでもお父さんだ、あの人の子、愛さなきゃいけないんだ。
いくら反対してもダメ父も俺も捨てろ、言えないのだったらもう会いに来ないでくれ、二人は決別することになった。
ソヨンの事 解ります。
もがいてもがいても、幸せになりたいのに周りの人が足を引っ張る。自分では抱え込めない大きな大きな魔物のような課題、へとへとに疲れ果て擦切った神経と身体、幸せになれればいいですね。
ソヨンが留学する最後と言う日、サムジュさんはお金とせい一杯のごちそうを用意した。
