10月22日放送のクギズケが面白かったです。
情報バラエティー番組のクギズケは最高に面白いです。司会の上沼恵美子が面白いのですが、わたしはもう一人の司会者高田純次が大好きです。本当にボケているのか、芸でボケているのかがわからないようなボケをし続けて、笑いが止まりませんでした。
情報バラエティー番組のクギズケは最高に面白いです。司会の上沼恵美子が面白いのですが、わたしはもう一人の司会者高田純次が大好きです。本当にボケているのか、芸でボケているのかがわからないようなボケをし続けて、笑いが止まりませんでした。
会社員として働いていて、本人が想像もしていなかった私立高校への人事異動。しかも、35歳で校長ということに、とても戸惑っている櫻井翔さんが、本当にこんなサラリーマンがいるのではないか?と感じるほど自然で素晴らしいと思います。
お正月の風物詩、箱根駅伝の出場権をかけた予選会。各大学12人のランナーが20キロを走り、上位10人の合計タイムを競います。
今回のマツコの知らない世界で印象深かったのが、1000人以上のクセ字を集めてきた習字の先生の部分でした。その先生は、人がゴミ箱に捨てた資料からも、魅力的な字を探すほどのくせ字マニアだとか。
第2話まで、必ず成功していた木村多江さんのリベンジが初めて失敗してしまいました。
マツコデラックスが夜にあてもなく街を徘徊する番組で、リラックスした雰囲気と街の人々との交流が面白くて毎週見てしまいます。
主人公「てん」をかばってけがをした「藤吉」を、蔵に隠しますが、ばれてしまい座敷に並ばせられて、父親に怒られます。
我が国でツィッターにおいて、最も多くの人が同時につぶやいた言葉が、作中に登場する「バルス」の呪文なんだそうです。冒頭の作品紹介でも「不朽の名作」なんて謳ってましたが、30年前の作品だったとは。時代の流れを感じさせませんね。
我らがスター、ジャッキー・チェン主演のアクション映画。列強による文化財の略奪というシリアスなテーマで始まったのに、内容はいたってユーモラス。(ダーク?)ヒーローの主人公「JC」に至ってさえかっこよく見せてないもの。
今回の放送は、山田涼介さんと知念侑李さんが、お化けが怖くてトイレに1人で行けない7歳の男の子がトイレに行けるようにサポートしていました。
今回は、ディーンフジオカさんがゲストで、芸人さん達が様々な提案をしていたのですが、中でも移動中でも使えるお昼寝枕を紹介していた、ばーんのプレゼンが気になりました。
なんでもかんでも鑑定してお金に換えてくれるちょっと訳ありの質屋の物語ですね。上田竜也が演じるちょっと訳ありの質屋の鑑定士七瀬が鑑定依頼を頼まれてそこからドラマが始まります。
嵐松本潤さん RADWIMPS野田洋次郎さん 映画監督の行定勲監督の対談番組でした。30分の番組ですが実際は2時間以上喋っていたと後日談が明かされる程、観ていても30分では物足りなさすぎる充実ぶり。フルで全部見たい位です。
今回のゲストは、主演の綾野剛をはじめとした新ドラマ「コウノドリ」の出演者達。
10月6日に放送した「ぴったんこカン・カン」のゲストは北野武監督でした。「アウトレイジ/最終章」のPRでした。学生の時にビートたけしの大ファンでした。その後もずっと応援しています。