みんなの芸能ブログ。

みんなで更新する芸能ブログです。

スポンサーリンク

海外ドラマ タイムレス シーズン2の8話「1981年のレーガン大統領暗殺未遂事件」感想。 #テレビドラマ #TV

アメリカ政府の機関が依頼してタイムマシンを作ったが、その母船がフリンという人物に乗っ取られて歴史を変えられる恐れがあるために、女性歴史学者とパイロット、陸軍軍人のチームが編成されてサブのタイムマシンに乗り、シーズン2ではフリンが味方になりってが追っているリッテンハウスという組織と対決するというシリーズです。
今回は1981年のレーガン大統領暗殺未遂事件でしたが、レーガンが敵の標的ではなく彼を警護していた女性巡査でした。
彼女は後年、このチームのボスになる、つまり彼女を殺して歴史学者たちのチームを作れなくするのが目的でした。
命を救った後、インド系の彼女が結婚して家庭に入りそうになると、歴史学者たちは本人に彼女がゲイだということや将来の家族のことを話して納得させるのがおもしろかったです。
フロッピーみたいなものよと現代の彼女に託されていた家族の写真が入ったUSBメモリーを渡して、ええのかいなと思いましたが、現代に帰還したとき、37年前はありがとうと本人が笑顔で迎え、トリップ前は確執のあった実母ともうまくいっているのをみて、なんか感動してしまいましたね。