6月23日夜11時25分放送「Eテレジャッジ」
Eテレで放送される新しい5分番組を選ぶコンテストの番組で、10本の作品がエントリーされています。Eテレでは0655など、変で面白い番組が色々あるのですが、その変さ加減を受け継いだ感じの作品が多いと感じました。
今回はEテレで子供向けお料理番組に出演していたまいんちゃんこと福原遥が出演して、ドラマを通じて３D技術の基本がわかる「ぽりぽりみいちゃん」と、なぜか深夜の昭和風の台所で料理を作る「真夜中の台所」が対決。それに対して、若手の評論家宇野常寛がするどい突っ込みをいれていたのが印象的でした。アイドル大好きな宇野さんですが、まいんちゃんに対しては「Eテレが生んだ21世紀最大のヒロイン」といいつつも、ドラマの質についてはきちんと批評を。「続きがみたい、というだけで選んではいけない」という指摘が心に残りました。
ありがとう寄稿。
中でも矢野さん家族は姑が子供に厳しくヴァイオリンを教えた結果、本番の途中でミスをしてしまい、まさに予想通りの展開でした。
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まれは、横浜のマ・シェリ・シュ・シュでの採用試験で不合格となったのに、いつも人のことばかり応援していて、早く自分のことをどうするか考えなくちゃとやきもきします。
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