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SLAM DUNK(スラムダンク)桜木花道たちのその後/最終回感想ネタバレ注意!高校3年生引退試合までの様子がすごく気になってしまう…(あらすじ)。

SLAM DUNK 桜木花道たちのその後‥

少年ジャンプに掲載されていた「SLAM DUNK」最終回はジャンプと単行本とアニメそれぞれ微妙に違っているが、その後のエピソードとして桜木花道がリバウンド王からのリハビリ王となっている様子が描かれている。わたしは宮城リョータと桜木花道が個人的に好きで、赤木 三井 小暮がいんたいした後そして桜木花道はバスケに復帰できたのか?三井は留年していないのだろうか。など気になるところがたくさんあり、想像が膨らむところもその漫画の好きな点でもあるが、実写版をやるなら‥とか色々考えてしまいます。

あのチームのセンター赤木が抜けたあと誰がまとめて、それぞれがどれだけ成長して、桜木花道が高校3年生引退試合までの様子がすごく気になってしまうので、続編などもいつかすごく期待している。
この漫画を読んでバスケットって簡単にダンクができるイメージがあるが、高校生の試合でアリウープ(パスを空中でもらいそのままの状態でシュートに行くこと)やダンク(スラムダンクはゴールが壊れるくらいの迫力のあるプレーで、ダンクは跳躍力を使いゴールのリングに叩きつけること)を簡単にこなす高校はまずいないですが‥すごく緊張感伝わるように描かれていたり、体育館のボールをつく音やシューズと体育館のフロアの擦れるキュッキュッとした音までも伝わってくるので、バスケット漫画どの漫画もすごく違っていいのだけど、SLAM DUNKが何度も読みたくなる漫画だと思います。