韓ドラ大好きぺく・ソルジュ（チャ・ファヨン）BS日テレ百年の遺産第29話
ジュリはチェウオンに言うのでした、貴女をセユンから引き離したくて仕組んだ。自分が恥ずかしい。
ああわからない自分の事を好きになってくれない人をここまで好きになるなんて。あきらめる事って出来ないのでしょうか。
自分の思いを押し付けても受け止めてもらえない悔しさがどんどんエスカレートしていっているんですね。
きっと子供のときは何でも自分のものになって手に入らないものなんてなかったのでしょう。
歪んだ性格にならないようにこの体験を大切にしてほしいです。
ジュリさんいつも応援しています。
ペンダルさんはチュニに二人でククスの競争に参加してくれと頼むのですが、私は今回の事を祭りだと思っていると説得するのでした。チュニさん参加することにするのですが、
兄弟全員は口々に反対の意見を言い始めます反則、途中参加は認められない。そんなに反対するならわかった、100億の麦畑は誰にも渡さない寄付をすると決断した。
ジュリは婚約の準備をするのですが、セユンは一緒に来てくれない、指輪もドレスも母と二人でするのですが淋しさを隠せない、母は愚痴が出てくる。
交渉がうまくいったお祝いに飲み会をしたときセユンはお酒を水として飲んでも何の抵抗もなく普通にふるまう。
セユンにお酒を飲んだのにと怪訝そうに話すと、実は味覚がない、
味を感じない、3年も愛した彼女が事故で死んだその時に自分は味覚と彼女を失った。チェウオンに話せて気が楽になった。昔の僕に戻れるかな…
味覚が無くなって3年、今まで味覚がないまま過ごしたなんて味がない事それは生きている事の空虚感があった事ですね。人の苦労は分からないとはこのことですね。
