日本人で唯一中国のパンダ保護センターで働いている女性である阿部展子さんに密着した放送で、やはりパンダはどんなことをしていても圧倒的に可愛いということを再確認しました。
甘えてじゃれているときは勿論、本当に何をしていても本当に可愛いく、見ていて幸せな気分になり癒されます。
またパンダの母親は子育てが苦手ということで、生まれた赤ちゃんの世話をあまりせず、経験の少ない係員の子育ての苦労はものすごいものでした。
そして驚いたときは犬のような鳴き声で鳴くなど、新たな発見もあって良かったです。
日本でもいつの時代も話題に上がっているパンダですが、日中関係はあまり良くなく限られた場所でしか見れないので、もっと見れるところを増やして欲しいと思います。