うるさい漫才・意外な才能?マシンガンズ
マシンガンズという漫才師を応援しています。
一時はレッドカーペットやエンタに出ていましたが今はテレビに出ることが少なくなってしまいました。
しかし私はその露出が少なくなってからのファンなのです。
マシンガンズのお二人の漫才はボケやツッコミではなく、2人がひたすら文句(主に女性の)を言うというスタイルで、ファンになる前はやかましい人たちだなぁ
という印象しかありませんでした。
ところがマシンガンズの金髪のほう、滝沢さんが小説を書いたんですよね。
それを読んでみたところ、ものすごく怖くて残虐なお話だったわけです。
殺人の描写がものすごくリアルに描かれていたりするわけですよ。
なんで漫才なんてやっている人がこんな恐ろし物を書けるんだ、と思い興味が湧いてファンになってしまいました。
マシンガンズはどうやらまだ漫才のスタイルをどういうものにしていくか試行錯誤中のようなので、もうなんでもいいから面白いものを完成させてテレビに出てほしいです。