簡単な内容紹介。
スーパーマリオをこよなく愛する芸能人たちが、エピソードや自身の思い出を紹介しながら、その魅力について熱く語る企画です。
一番好きな出演者と、その注目したエピソードに関して。
麒麟の川島さんが一番好きなのですが、彼が紹介していた『祭りの当て物でソフトを狙った』というエピソードが面白かったです。お兄さんが14回チャレンジした末にソフトをゲット出来たはずが、なんとそれがソフトの形の箱に入った消しゴムだった…というオチが、気の毒ながらも最高でした。
初めて知ったことや、興味深かったところは?
ヒャダインさんが紹介していた『ファミコンの音楽は三和音+一個のノイズで出来ている』という事実。ファミコンの時代は音が三和音しか出せなかったので、三つの異なる音に打撃音などのノイズを組み合わせることで和音の感じを出しているとのこと。それがマリオの音楽は特に素晴らしいとのことなので、改めて聞いてみたいと感じました。
一番面白かったギャグ、ボケ、台詞、シーンは?
次長課長の井上さんが紹介していた、『スーパーマリオがハリウッドで実写映画化された』というエピソードの中で、ゲームでは可愛らしい『ノコノコ』という亀のキャラクターが、実写になるととても怖いとのこと。実際に映像で紹介されましたが、そのあまりのギャップにビックリしました。そのことについて熱く語る井上さんが、とても面白かったです。