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映画感想レビュー「溺れるナイフ」評価ネタバレ注意・小松菜々と菅田将輝の演技がピカイチ。二人とも20歳超えているから不自然だろうと感じる中学生役でも。 #MOVIE

女子を主人子にメガホンを取った山戸監督の『溺れるナイフ』。ナメてかかると痛い目見るぞ!

小松菜々好きの私と菅田将輝好きな友達となんとな~くフラッと観た作品。
「どうせイマドキありがちな恋愛映画でしょ~?」とナメて観たら痛い目見ました(笑)。
まず主演の小松菜々と菅田将輝の演技がピカイチ。二人とも20歳超えているから不自然だろうと感じる中学生役でも、大人びた世界観ではピッタリ。あ~なんかこういう中学生いるよな、と感じさせてくれる個性的で大人な空気が最高でした。
あともう一人、重岡大毅の存在も相当でかい。彼がジャニーズだと知った時は本当に驚きました。眉毛のシーンは青春時代ならではのキュンキュンが伝わる大好きなシーンです。
内容は原作と比較してもかなり端折った部分があるらしく、原作ファンの方はどうも納得できないようでいろんな口コミもあります。ただ私は原作を全く見たことがなかったので、ありのまま山戸監督の世界観を愉しめました。
キラキラ輝くナツメ、不器用だけど愛情深いコウ、のどかでどこまででも繋がっていそうな田舎の景色、幸せを壊す魔の手・・・。幸と不幸が入り乱れる中、幸のように思えても不幸に結び付けるような描写はホラーかと思うくらい怖く感じたところもありました。
かなり奥深い、もう一度観たい作品です!