戦争映画好きのコメントです。映画は「男たちの大和」
戦争映画が毎年と言っていいほど出ますが、中でも「男たちの大和」は感極まるものがあります。特に少年兵として招集されてその時は意気に感じる瞬間であるかと思いますが、実際の気持ちは・・・とか、もし自分がそのようになって今、召集されたら・・・など思いながら見てました。私は、実際に戦争と言うのがものすごいものだと感じるのはこの映画を見たときです。
それとその時に映画の感想なので、言わせていただきたいのですが、なぜ日本は援護もなしに沖縄に行ってしまったのか・・・。これに関しては、わからない部分も感じます。映画の見たコメントなので、当時の日本に対して何かを言うつもりはありません。しかし、当時の日本は本当に国を守るため、愛する人を守るために命を張ることの忠誠心。これこそが、常に全国民もしくは、兵隊となった方たちが思っていることなんだと感じます。実際は諦めている兵隊もいるかも知れません。それでも戦いに行くことによって日本が少しでも守れる、という思いが伝わるような映画に感じました。←
今の若者は特に20代の方たちは何にもわからない部分もあるかと思いますが、是非、この映画を見て、自分を犠牲にして何かを守る。このことを少しでも感じてもらえればと思います。もちろん、様々な考え方があるかもしれませんが、生きたくても生きれなかった若者。そして、家族と一緒にいたくても入れなくなった方。。。本当に気持ちの中は「辛い」それとも「国の為に・・・」なのかはわからない部分ですが・・・←
最後になりますが、今のこの日本があるのは戦争でたくさんの方が亡くなられた、そして、戦争を経験されてきた方がいるからこそ私たちが生きていけるんだな・・・と言うのをいつもこの映画をみて思います。
ありがとう寄稿。
毎回欠かさず見ているぐるナイのゴチバトルですが、今回も白熱しました。最初のオーダーから柳葉さんが大外しをしていて「これはやばいだろ」と思っていましたが、やっぱりでしたね。ここにきての連敗はかなりキツイなあと心配です。
ぐるぐるナインティナイン2016年11月10日/テレビ感想＆あらすじネタバレ注意・ゴチバトル、ゲストの尾野真千子さん、ドラマでは引っ張りだこ。 #TV - みんなの政治経済ブログ。
