暗殺教室第177話「卒業の時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
最後の出欠をとり、渚が遂に殺センセーをナイフで刺します。
最後まで先生として大事な事を教え続けた殺センセーは光の粒子になり消えていき、卒業式の前日に暗殺教室は卒業を向かえました。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
とにかく今回は泣けました。
「旅立つ者から旅立つ者へ… 命まるごとのエールを‼」に殺センセーの想いが詰まっている気がします。
最後まで先生としていられて、殺センセーは本当に幸せだったんだろうと感じられました。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
絆や愛情を命を懸けて最後まで伝え続けた殺センセー。それをしっかり受け止めて、悩みながら成長した子供達。
渚は殺センセーにナイフを刺すではなく、礼をするようにナイフを差し出す事でクラス全員の気持ちを殺センセーに伝えました。
次回の展開予想や希望や想像など。
暗殺教室を卒業した生徒たちのこれからの人生が見られるといいです。
殺センセーに教えてもらった事を胸に立派な大人になってほしい。
ただ、殺センセーがいなくなってしまったのは本当に寂しいので実は生きてましたなパターンだったら嬉しい気もします。
ジャンプ感想寄稿。
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