ワンピース-ONE PIECE第804話「象の背の国の冒険」（尾田栄一郎）
簡単なあらすじ。
象の背中に登るルフィ一行に、突然上から猿らしきものが降ってきて、カン十郎と錦えもんが落下してしまう。りゅーのすけが疲弊していて戻るように言えない一行はそのまま先に進み、遂に国の入り口に着くが、象の国はボロボロに破壊されたような形跡があった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは？
りゅーのすけのお陰でやっと象の国に着いたルフィ達。役目を終えて絵に戻るりゅーのすけに別れを惜しんでる中、ゾロとローだけあっさりしてるシーンが面白かった。
好きなキャラクター、注目した登場人物は？
りゅーのすけみたいなゆるキャラが何気につぼだったロビン。応援してみたり、別れで涙ぐんだり、ボケてる感じが意外で、ロビンの事が好きになった。
次回の展開予想や希望や想像など。
突如現れた謎のミンク族。ナミの服を着ていたが、ナミ達が襲われて負けた訳ではなさそう。次週辺りルフィ達とサンジ達が合流して話が進んで欲しい。
ありがとう寄稿（マンガ感想記事）。
楽しい時ほど時間の経過はあっと言う間に過ぎるものですが逆にその後は唖然とするのも分かるものです。しんのすけの気持ちにも納得出来るものです。
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