タイトル→ケンタロウ「魚」ムズカシイことぬき！！著者→ケンタロウ
著者のケンタロウさんは事故にあってしまって、いまだ養生中みたいですが、ケンタロウレシピは大好きです。魚料理をいつも料理本みながら作るのですが、家族から本当にいつもクレームの嵐で困り果てていました。だけど、この本に出会ってから、魚料理って結構つくるの楽しいかも、、、。と思える様になりました。
例えば、魚料理って日本食のイメージがあるので、今までは、どうしても煮物、焼き物系が多かったのですが、この本は、結構自由で、こんなのあり？？って思える物も沢山載っています。「干物でパスタ」や「アジを焼いてあえもの」なんてレシピもあって、「へーっこんなのありなんだ！！」という感じです。だから、魚の干物が少々あまってしまった時など、上手く使う事ができます。また、本来の「かますのさっぱり煮」や「菜の花とさわら煮」なんていう和のレシピもあり、魚料理がおっくうでなくなりました。最後の方のページには冷凍や缶詰などを使ったレシピもあります。これは、お買い物に行けなかった時のレシピとして重宝しています。ケンタロウさん早く元気になって新しい本だして欲しいです。
ありがとう寄稿。
これらを読んできた自分としては今回の本の内容もさほど新鮮味はありませんでしたが、事件の舞台裏やそのときの彼の心境、そしてまだ有名になる前の彼のことが詳しく事細かに記載され、とてもリアルで少し彼への印象が変わりました。
感想・書評「堀江貴文：我が闘争」ネタバレ注意・事件の舞台裏やそのときの彼の心境、そしてまだ有名になる前の（レビュー）。 #読書 | アフィリエイト収入で生活したいブログ。
