暗殺教室第153話「覚悟の時間」（松井優征）
簡単なあらすじ。
殺せんせーを救うための方法を探しに旅立った宇宙旅行から無事に帰還した渚、カルマ、律。
三人が持ち帰った情報から殺せんせーを救うための手がかりは見つかったのか？
面白かったところ、一番好きだったシーンは？
殺せんせーが死なない方法が見つかり、茅野がここまで来る道は簡単じゃない、ここにたどり着いたのはみんなが繋いだ道があったからこそこの答えが出たんだ、みたいなことを言うシーン。
好きなキャラクター、注目した登場人物は？
好きなキャラクターは茅野。
あと今回は薬に強い奥田さんが何気に活躍していて良かった。
暗殺教室はクラス全員に何かしらエピソードや強み、見せ場があり、捨てキャラがいないところが良いと思う。
次回の展開予想や希望や想像など。
みんなが納得した状態で殺せんせーの暗殺という目標に向かって団結力が増す3年E組。
結局いつもの通り殺せんせーを殺すことはできないが、卒業に向かって日々が過ぎていく。
ありがとう寄稿（マンガ感想記事）。
料理において何が大切なのかが分かる場面でもあるのです。それに根本的な部分が見れるのも納得です。この作品は納得出来る場面も多いものです。
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