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「絶対零度」第3話、7月23日(月)「女子大生、若槻(柴田杏花)は、自殺未遂のため、意識不明」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

7月23日(月)放送された、第3話を見て、今回の主人公である、女子大生、若槻(柴田杏花)は、自殺未遂のため、意識不明の状態で入院しています。
意識不明の状態で、携帯の操作は全く不可能であるはずの、若槻の携帯から、復讐のメール送信、薬を購入した人物は、病室で、若槻の手のマッサージしていた医療スタッフ(作業療法士)が、真犯人だった事がわかりました。
作業療法士として、医療行為(マッサージ)を利用して、若槻の手に触れていたのは、何だか気味悪くなりました。
また、若槻の自殺未遂の原因は、テニスサークルの責任者でもある湯川(佐野岳)であったのですが、若槻は、イケメンの湯川の事が好きで、恋愛もつれで、自殺未遂に至ったのかと思っていました。
自殺未遂の原因は、衝撃的でした。
最後のシーンで、湯川は誰かに銃を向けられて殺害されました。
誰が、湯川を殺害したのか気になります。