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マスコミにおける情報操作と日本「左派系の場合だと政府の倒幕の為に、もはや手段も選ばない様子に、吐き気がするほど辟易」【気になるニュース2018年】

ここ数年、マスコミにおける情報操作が目立ってきているようにとても強く感じます。或いは昔からマスコミにおける情報操作はされてきていたのかもしれません。それがここ数年、特にネットが一般化されてきてからより可視化されただけである気もしますが、それにしても現在の状況を見るにつけそのやり方が酷く感じます。
私は左でも右でもなく、むしろ昔はどちらかというと左寄りだったと思っていましたし、かつて新聞を購読するのであればどちらかというと左派系の新聞をと思っていたくらいです。

しかし昨今のマスメディアと呼ばれている機関は、もはやその存在や目的が本来の、伝えるべき情報を冷静に粛々と伝えることではなく、気に入らない事柄や或いは左派系の場合だと政府の倒幕の為に、もはや手段も選ばない様子に、吐き気がするほど辟易しています。
恐らく昔はそのようなやり方で成功していたのでしょう。その成功が忘れられなく、また今においても通用すると安易に思っていて、さらに自分たちが一般の人たちを思うがまま操れる選民であるとさえ思っているのではないかとこちらが感じるほどですが、しかし、そのやり方は一般から見ても正直稚拙で雑すぎることが実に多いと感じます。
ツッコミどころ満載なので、当然ネットでは、同様に明晰な方々がすぐに論破されてますが、マスメディアはもはやそれらの声も聞く耳を持たなく、議論をすることもなく、そして終わりもなくただ質より量の感情に訴えるだけの誇大で安易なやり方で、推測や思い込みばかりの主観を織り交ぜて垂れ流しているようにしか思えません。時にそれらは力づくでさえあります。そのように感じられない現在の状況に、一体どこに行ってしまうのだろうと、とてつもない将来の不安を感じるのは私だけではないと思います。
恐らく大半のサイレントマジョリティーがそのように肌で感じていて、しかしサイレントマジョリティーであるので声をあげることもない、或いはうんざりして、結局あえてスルーして、そして目先の生活だけに淡々としかしある意味必死で生きるしかない状態担っているのが今の日本のような気がしてなりません。