硫黄島からの手紙 硫黄島の戦いの凄惨さを知ることができた。
私は硫黄島からの手紙をみて、とてつもなく悲しくなりました。というのも、硫黄島にいた日本の兵士たちはろくに食糧を与えられず、十分な休息も取らず、死ぬのを当然のこととして、無謀な戦いの望んでいったということを、克明に描いていたからです。いくら作り物といえど、本当の硫黄島での戦いを想像したら、胸が苦しくなりました。
ただ、これによって、硫黄島の戦い、そして太平洋戦争についてより知ることができたというのは良かったです。
私はこの映画をみてから、太平洋戦争についてもっと知り、知識を増やし、戦争をしてはいけないということをしっかりと胸に刻み込み、それを後世の人々に伝えていきたいと思うようになりました。それだけ、この映画は影響力のあるものでした。
この映画は、太平洋戦争の悲惨さを知る上では、非常に有効な映画だと思います。太平洋戦争について知りたいと思っている方は是非みることをお勧めいたします。この映画は、そのような映画だったと思います。
ありがとう寄稿。
ピンチの時ほど苦労の連続が押し寄せる事にもなってくるのです。しかしチームの要にもなっている久賀が何か違和感を抱くのですが果たしてどの様になってくるか見物にもなってくる。
クロカン１８巻第６話「あの夏の無念」（三田紀房）感想＆あらすじ・ピンチの時ほど苦労の連続が押し寄せる事にも…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。
