見た目も可愛らしいアイスボックスクッキー
材料
薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダー、バター、砂糖、卵黄、アーモンドスライス
バターを泡立て器で柔らかくなるまで混ぜ、砂糖を2回に分けて加え混ぜます。
卵黄を加えてふるった薄力粉を加えたら木ベラで切るように混ぜ、まとまったら冷蔵庫で15分寝かせます。
ココア生地もココアパウダーを加えて同様に作り、生地は2つに分け、1つはアーモンドを加えてから冷蔵庫で寝かせます。
プレーン生地を2つに分けて正方形に伸ばします。
ココア生地も同様に伸ばして、アーモンド入りは棒状にします。
生地を重ねて空気が入らないように巻いていきます。
これでぐるぐる模様のクッキーとアーモンド入りの丸いクッキー生地が出来ます。
それぞれをラップにピッチリ包ひ、冷蔵庫で30分以上寝かせます。
5mm厚さに切ってオーブで焼いたら完成です！
見た目も可愛いクッキー！
冷蔵庫保管で2週間持つので少しづつ楽しみながら食べれます。
サクサクして美味しくて大好評なので、しょっちゅう作っています。
自分なりに生地を組み合わせて新しい柄を作るのも楽しいですよ！
長持ちするクッキーを作りたいと思って、当時アルバイトしていたケーキ屋さんのパティシエ柄をアドバイスをもらって作りました。
慣れるまで作るの柄を難しかったですか、数をこなすうちに簡単にできるろうになりました。
ありがとう寄稿。
主人公の季穂（きほ）は口が悪い。秋葉原の雑踏を「クーラーのこわれた真夏の満員電車なみ」の不快指数だと溜め息をつき、「大嫌いな街」だと吐き捨て、協力者となる二人の警官を、イケメンだけど「バカ」、「メガネトド」とこきおろす。
感想・書評「秋葉原先留交番ゆうれい付き（西條奈加）」ネタバレ注意・口の悪いヒロインとオタク＆イケメン警官の事件簿が始まる…（レビュー）。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。
