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相棒13第15話「鮎川教授の最後の授業」ドラマ感想&あらすじ・「なぜ人を殺してはいけないのか」と教え子たちに問い掛け…(ネタバレ注意)。 #DRAMA

2月11日(水)ドラマ相棒13第15話鮎川教授の最後の授業

甲斐が杉下のゴミ箱に捨ててあったハガキを見付けるところから物語はスタートします。
どうやら杉下が学生の頃、お世話になった先生のお祝いの会が開かれるようです。
杉下はこのような集まりは苦手だから断るつもりでハガキを捨てたようです。
ですが甲斐に促され出席することを決意します。
お祝いの会当日、鮎川教授の自宅に杉下が行くと数人の人が集まっていました。
よく聞くとかなり優秀なかたばかりが集まっています。
教授や准教授、弁護士など…。
鮎川教授と談話した後、家政婦が数々の料理を杉下たちに運んできます。
突然、鮎川教授が「なぜ人を殺してはいけないのか」と教え子たちに問い掛けます。
さすがに出席者の教え子たちも鮎川教授の冗談だと思い、適当に流していましたがどうやら鮎川教授は本気のようです。
出席者全員が鮎川教授の問い掛けにびっくりしていると同時に眠気に襲われ次々に眠りについてしまいます。
どうやら、料理には睡眠薬が入っていたようです。
出席者が目を覚ますと鮎川教授の趣味の部屋らしきところに全員集められていました。
鮎川教授が人を殺してはいけないのか?の理由を優秀な教え子たちに答えてもらいたいからこの会を開いたと言います。
鮎川教授の手には猟銃が握られているので下手なことは出来ません。
隙を見て外部に連絡をした杉下ですが次週無事に抜け出すことが出来るのか見物です。