相棒13第４話第三の女視聴した感想
今週も見所のドラマ相棒シリーズの放送が終了しました。
今回も水谷豊さんと成宮寛貴さんのコンビ、特命係が活躍してくれました。
捜査一課に若く美人な浅木という女性が赴任してくるところからストーリーが始まります。浅木を演じるのは原田夏希さんと言う女優さんで最近CMやテレビドラマでよく見掛ける女優さんの一人でもあります。透明感があって日本人離れしたはっきりした顔の女優さんです。
伊丹さん、芹沢さんとチームを組むことになった浅木さん。伊丹さん、芹沢さんと言えば特命係の二人といつも対立しつつ杉下さんを慕う捜査一課の二人ですね。
浅木が赴任した早々にビルから転落した女性の事件に携わることになります。
既に事件に関わっていたのは特命係の二人で得意の独自の捜査から死亡した女性が警備会社に勤めていたという情報を掴みます。
調べると死亡した女性は警備会社の前に勤めていたところは、まさかの警視庁だと言うことが判明します。
何かを告発しようとしたから警視庁の誰かに消されたのでは…？
警備会社と警視庁の関係はなんなのか…？
死亡した女性と浅木との関係は…
謎が多い第三の女シリーズも特命係の二人が冷静沈着に確実に解決してくれます。ラストは自分の目でご確認ください。
