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弱小部活芸人、ラグビー部だった中川家の礼二がモノマネをした水を飲む審判が非常に面白く…アメトーーク3時間スペシャル(H26年9月25日放送)感想!(ネタバレ注意)。 #テレビ

アメトーーク3時間スペシャル(H26年9月25日放送)

アメトーーク3時間スペシャルは3本立ての放送だった。1本目は弱小部活芸人で、バレーボール部だったチュートリアルの徳井やバスケットボール部だったハリセンボンの近藤などたくさんいたが、中でもラグビー部だった中川家の礼二がモノマネをした水を飲む審判が非常に面白く、アンガールズの山根が主体の時などにも笑いを全部持っていったりしていて面白かった。

2本目は芸人体当たりシミュレーションだった。以前にも少しだけ見たことはあったが、今回はフルーツポンチの村上が参戦するということだったので、非常に面白くなりそうだと思っていた。そして、案の定ヒザ神だったので面白すぎた。また、ジャングルポケットの斉藤とパンサーの尾形の因縁対決にも興味があり、いつもライバルだと言われているけれども、なんだかんだ仲良しなんだと感じた。3本目は気持ち悪がられる芸人の集まりで、アンガールズの田中などたくさんいたが確かに見ていると気持ち悪いと感じてしまうような集団だと思った。しかし、ただ普通にしているだけなのに気持ち悪がられたなど彼らの体験を聞いていると、何だか切なくなった。