水球ヤンキース 9月20日最終話
水球ヤンキースはなんといっても顔のクオリティーが高いことで話題ですが、それぞれの役の演技がぴったりだったので、とても見ていて楽しかったです。なんといっても岩崎渚と稲葉尚弥の恋の行方や最終的なカップル誕生が意外でしたし、尚弥の憧れている黒澤さんのセリフである、「諦めなきゃ終わらねえ、何にだってなれる可能性は無限大だ」などと、心にしみる名言がでてることもこの水球ヤンキースの見どころだと思います。
尚弥演じる中島裕翔さんもあの素直な役を見事に演じていて目がキラキラしていてとてもかっこよかったです。また、YouTubeではドラマと別にバカトリオが出てくるスピンオフドラマも毎回楽しみに見ていたので終わってしまうのがとても悲しいです。水欄の郷田は最後まで嫌なやつで終わってしまいましたが、三船くんのライバルである虎雄は最終的に三船くんとのいざこざもなくなり良きライバルとなることができて良かったと思います。また、リターンズといった形で水球ヤンキースやってほしいです。
