昼顔第六話についてのどきどき感想です
ついに上戸彩も生物学者のくっつきました。
少し旦那さんに嘘がつくのが上手くなってたのが、人は変わるもんだなと思いました。
主婦は、いつしか旦那さんの何でも無いパートナーに化して、子供の母親になり、幾つもの顔持つという意味では、昼顔妻は理してるなと感じました。
順応する力もあるし、夫にバレない、相手の家庭にも迷惑掛けない、何よりも家庭崩壊は避けるを前提とした昼顔妻の行動です。
編集部の夫の執着した言い回しには、腹が立ちました。
掃除しといてくれよ、なんか砂でザラザラするんだよなって言ってきて、いやらしいなと思いました。
妻は、ロボットじゃないし飾りでも無いです。
女として大事に愛されてから、初めて生きていけるのかなと感じました。
昼顔妻の徹底した恋心は、とても大切であり、きっと科学的にもアドレナリンが放出されて美容にも効果があると思いました。
もちろん、旦那さんを一生愛し愛されてもらえたらベストなんですけど、なかなかライオンハートのようち上手く行かない現実があります。