韓ドラ大好きいとしのソヨン第48話カン・ギボン（チェ・ジョンウ）
突然お腹を押さえて苦しみだしたギボン、駆けつけたサンウたちに病院へ、急きょ検査と手術になった。腹膜炎を起こして敗血症になっていた。お腹か横腹を強く打ってその時に小腸が少し破れていたがそのままにしたため傷口が広がり血液に菌が入ったようだった。
そういえばウジェが車に跳ねられそうになったときギボンさん思わず飛び出していましたね、あの時についた傷が今になって命取りになったとは、手術にはウジェのたっての願いで執刀に参加することが認められ立ち会う事が出来た、敗血症で危ないところよく耐えてくれたと一安心したが予断は許されない。
ホギョンはあぶにん（義理の父）、ソヨンはあぶじ（実の父）、呼び方が少し違うのが分かりましたが父の呼び方にも立場で変えているみたいですね。
ソヨンは少年の裁判を無事終える事が出来た、自分に重なる事実もあった。祖母は懲役が1年2年になろうともウノを救ってくださりありがとうございます、ただただ感謝していた。事故が起こるには原因があるが少しでも本当の事を理解でき自分の力で救えればやりがいがありますね。
