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BS日テレ「愛よ愛」第68話/感想&あらすじ・母の事をおもったらチェ・ミョンジュに何も言えなくなってしまった…(ネタバレ注意)。

韓ドラ大好きBS日テレ「愛よ愛」第68話ヨ・ウイジュ(カン・ミナ)

ホン・スンヒはチェ・ミョンジュを追いかけて話をしようと思って呼び止めたのだがそこに母が来た三人でうどんを食べながら母の事をおもったらチェ・ミョンジュに何も言えなくなってしまった、ただ結婚は出来ませんだけ言うのが精いっぱいだった。

そのころ平和建設が施工した防潮堤流失事件が新聞に載ってしまった。カン・テボンは帰らなければ、これは自分が入社して初めて手掛けた仕事、自分に任せてくださいと社長に話に行ったが社長は娘の事が許されない上に、医者の診断書が気になってあの診断書は何なんだ、自宅謹慎が解けていない用がないから帰れと、はね除けるばかりだった。パク・ノギョンは休暇を取ってタミウルに行く用意をしていた、ホン・スンヒの決意は固いこれ以上貴女が傷つくのを見たくないから行かないで、そしてごめんなさい私の過去のことで貴女達をこんなに苦しめてと泣き崩れる。
自分は人の子を育て自分の子は人が育ててくれていたなんて、なんて皮肉なんでしょう、まだチェ・ミョンジュは知らないが、ホン・スンヒが今の母に悪いから打ち明けるのはまだ後にすると父に言ったのは良かったです。