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BSプレミアム「馬医」第46話/感想&あらすじ・大妃様カンヒョンがセンミンの生まれだから嫌なのですか…(ネタバレ注意)。

BSプレミアム  馬医 第46話チニョン(イ・ヨウオン)

大妃様カンヒョンがセンミンの生まれだから嫌なのですか、両班の嫡男だったらどうします、チニョンは大妃にペク医官と入れ替わった事を説明した。
気を失った大妃様、首の髪の毛の付け根に出来たできものは大きくはれ上がって膿んでいた。これは芥子を大量に使ったため、すいいに支持されたネイウオンの医女は芥子を捨てようとしたところ見つかってしまった。

王様はペク医官でも手術は不可能か。根が深すぎる根を切除するには一の字に切開、変えてもいいのか、治腫指南をヒョンオクが持ってきた。深刻な状態ならもう役に立たないがと、これには十の字切開が記載されていた。これは私がやりたい切開方法、手ごたえがあるのかもしれない。危険な手術、首全体を切り刻む、手術中に命を落とすかもしれないでも何もしなければ死ぬことになる。脈は弱い手術を始め根を取り除くことが出来たが脈が止まった。カンヒョンとっさに簪を借りて腕を大きく振り上げて胸をたたき出した。周りの者は異常な行為に何をするのですと、唖然とするばかり。やがて息を吹きかえした大妃に目を丸くするばかりでした。心臓の蘇生がこんな昔からされていたのですね。昔の人には本当に頭が下がります。そして手術に使う道具。煮沸消毒していたことや長い針を布にさして用意してあるシーン興味深く見ています。