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NHK大河ドラマ独眼竜正宗7話/感想&あらすじ・藤次郎正宗は初陣にでることになった…(ネタバレ注意)。

NHK大河ドラマ独眼竜正宗 第7話小十郎(西郷輝彦)

藤次郎正宗は初陣にでることになった。和尚さんに報告に行けば、決して人前では寝てはならぬ、ところでもう一つの初陣は済ませたのか、今宵でも契りを結べとあからさまに言われた。
愛姫が来てから1年半が過ぎていた。正宗は愛姫の部屋に行き今宵はここで寝る、なぜです、夫婦だからわしが嫌いなのかそれでは恨んでいるのか恐ろしいのか、忌まわしい事もあった、この縁組は早まったと言うが俺は愛しい、何故か優しくできない。初陣は激しい戦、命を失うかもしれない。愛姫にやさしい男でありたい。

相馬との戦い相馬は母の実家、田村は攻めぬ、誓うことは出来ぬ。
初陣の前にして拉致のないこともうすな。二人はその夜喧嘩別れになった。
初陣を務めた正宗に父は初めての初陣はどうだった。
敵に囲まれて始めはすくんだが、やがて敵の姿が手に取るように見えて切るか切られるかの醍醐味を味わいました。
大将は時に臆病でなければいけない。生き残らなければならない。
配下のものは主君の為に喜んで命をささげてこそ忠臣だ。父上もうしわけありませんでした。
自分の置かれた立場を新たに認識するのでした。