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BS日テレ百年の遺産第41話/感想&あらすじ・院長先生の日記1983年1月5日あの時の日記だった…(ネタバレ注意)。

韓ドラ大好きオム・ギムン(キム・ミョンスン)BS日テレ百年の遺産第41話

郵便受けにあった自分あての小包をチュニは持って帰った。
開いてみたら院長先生の日記1983年1月5日あの時の日記だった。自分とソルジュさんの記念写真だった。予定日を過ぎてもまだ生まれないソルジュさんとまだ予定日でないチュニさんが同時に産気づいたそして二人とも男の子を出産した。チュニは夫を失い子供を育てる気力さえない。そんな時二人が同時に出産したようだ。

子供がむづかるので一人を別の部屋に連れていったそのあとに自分の子の様子がおかしい事に気が付いた。
なかなか妊娠できなかったのに、やっとできた子供なのに、死んだなんて姑に言われない。孤児なのに子供も出来ないなんてよそでつくってきたらどうかと夫に促していた姑。とっさにチュニの子供と替えてしまった。そのことを知った院長は日記に記していた。
チュニはとるものも取らずにセユンの会社に駆け付けた。ソルジュさんも会社に来たのだがチュニの怒りを受けた。子供と離すためにアメリカへ行かせたの、何も知らない私は感謝をしていた。
貴女は中絶しようとしていた、止めたのは私、そうでなくてもあの時の状態では養子に出していたはず、何も知らないこどもを困らせないで。

大好きなチェニさん冷静になって諦めてください。今この現実を知っても誰も嬉しくないはずセユンも戸惑うばかり、夫は裏切られたと強く思い失望をすることになるでしょう。何も知らない夫さんには知らせないで欲しいですがチェニさんどうするのでしょう。