韓ドラ大好きキム・ジュリ(ユン・アジョン)BS日テレ百年の遺産第36話
安城の土地を子供に譲ると聞いて駆けつけてきた人がいた。あれは一族の土地で自分が長男だから名義人になってるだけと話すペンダルさん。
ギムン、ギチョン、ギオク、子供たちは会社を辞めたり店をたたんでククスの工場に夢を託したのにひどすぎます。
それぞれに喚き散らし家を飛び出した。
3代続いたククスを誰かに次いで欲しくて嘘をつた。
実はペンダルさんは余命3ケ月~6ケ月余生を静かに送るように医者からの宣言を受けていた。でもチェウオンとその家族以外はまだ知らない、
ペク・ソルジュさんに孤児院から小包が届いた。中には小瓶があり毛糸で編んだ紐が入っていた。院長さんからの遺言で送ってきたようだ。
きっと子供のころの何かだろうとは思うのですが今は分かりません。何か悪いことをしているのでしょうか。
土地の事が嘘と分かった6人は、外で悪口を言ってそれぞれに喧嘩をした挙句、今夜の泊まる所を探していた。モーテルの前でまた喧嘩こんなところで泊まりたくない。
祖父の淋しい思いは良く分かります。親の代から続いた工場を自分の代で潰すのはしのびなかったのでしょう。でも孫がククスに興味がありそうですね自分の子供ではなく孫ですがそれでも関心を持ってくれているから、もしかしたら継いでくれそうですね。