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BS日テレ「愛よ愛」第34話/感想&あらすじ・バンスンは妊娠していた、つわりがひどくて寝込んで…(ネタバレ注意)。

韓ドラ大好きソジン・ヨンシム・テボムBS日テレ「愛よ愛」第34話

バンスンは妊娠していた、つわりがひどくて寝込んでいる。
保生湯はつわりが酷いときに飲む漢方薬、あとで針も打ったほうがいいとみんなで喜んでくれた。
クムドンは俺とバンスンの子供と喜ぶのだが、人の施しに頼る人生じゃなければいいがとバンスンが言う。
魚は子供の骨にいいからといそいそと食事を用意するキム・ヤンジャに屋根裏で住まわせるのは良くない、いい加減にあきらめてホン・スンアの部屋を使わそうと相談した。

パク・ノギョンは親の顔合わせが延期になった事でこの縁談を止めたらと母に話す、ソジンからの電話で予定通りにすることになった。

この時代は母親が後妻で入って実の子供でないとか父親がいないなんて結婚の条件としては難しい事だったと思います。検事正さんも話をする前に調べなかったんでしょうか。

一方ホン・スンアはまた客ともめていた、客は豚を殺すような声で自分が下手だと気がついていないのかと罵声をかける。今度騒ぎを起こしたら出て行ってくれと宣言される。
ホン・スンアはどうしたら良いのですかこのままどんどん落ちていくのでしょうか。今更家には帰られないのかもしれませんね。

バンスンが姉たちの部屋を使いそうな話になるのを聞いてホン・スングは父にお願いした、僕が屋根裏部屋で寝るホン・スンアの部屋が無くなるのは嫌だから。

お母さんの気持ちが分かっていたんですね、バンスンは部屋をもらうだけで良いのですかそれよりも独立するほうが先でしょう。