韓ドラ大好きミン・チェウオン(ユジン)BS日テレ百年の遺産第32話
自殺をすると、大騒ぎをおこしたチョルギュさんを思い止まらせるために駆け付けたミン・チェウオンは姦通罪で訴えられた。
セユンの母が突然来た三年前セユンの好きな人が死ぬほど嫌いだった心の傷だけ残った。でも死んだ彼女のほうが貴女よりまし、貴女の実家を苦しめたくなかったら考えるのねと置きセリフをして帰った。
チェウオンは会社に辞表を出した。 そうよ 辞めればいいのにと思っていたから辞表をだして良かった。
実家では40年ぶりに帰ってきたミョンスンが訪ねてきた。
私を覚えています。母親の仕事中泣いてばかりの貴女をよく抱いたわ、海外に養子に出した母が憎くて帰らなかったの。
写真を見てククスを思い出して帰ってきたがお母さんは三年前に死んでいた。
食べるのが苦しくて飢えないように養子に出したと、そのころの話をするのでした。
帰るまでにもう一度寄ってくれ、今回の課題は40年前にミョンスンに作ってあげたククスの味。
突然電話が掛かってきた、児童福祉施設からだった。
チュニです院長先生30年間アメリカに行っていたチュニです。
認知症になっていた院長はチュニの事を覚えていた。
そこにソルジュさんが来たチュニを見たとたんに貴女がなぜ韓国にいるのと咎めるのでした。