2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
マツコ&有吉 怒り新党 7月27日 視聴者からの投稿に、みなさんは、人に親切にされたとき、”ありがとう”といいますか、それとも”すみません”といいますか、というのがありました。わたしを含め、マツコや有吉の年代の人は、つい”すみません”と言ってしまい…
1ヶ月もすれば話題にもならない 巷ではポケモンGOが流行っているようですが、本当にあのゲームは流行っているのでしょうか。私は都内の大学生なのですが、身近でプレイしている人を見たことがありませんし、友人との間でも話題にすらなりません。
ボケモンゾンビ大量発生!!戦慄の近所の公園 私はポケモンGOにまったく興味のない40代会社員です。犬の散歩で朝と夕方に近所の比較的大きな公園を通るのですが、週末のある日の夕方、普段はあまり人気がない公園に大勢の糸たちがスマホを持ってウロウロして…
やってみたらやっぱりハマった!ポケモンGO。 ポケモンGO配信初日。 朝起きるとヤフーニュースのトップになるわ、SNSを見るとみんなもう始めているわで少し出遅れた感があったが2日遅れて自分もダウンロード。
「仰げば尊し」はハッピーエンドでしょう これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。 元演奏者の初老の男が荒廃した県立高校の非常勤講師になり不良高校生に孤軍奮闘するお話。
家売るオンナは北川景子は会社をできる会社に変えていなくなると予想。 これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。 北川景子が出来る女子で私に売れない家はない!といってとにかく家を売りまくる。そこに感情はないように思われ…
アベノミクス効果はあったのかどうか アベノミクスの効果としては、まず挙げられるのは雇用が改善しているといえるのではないかと思います。その理由は新卒の学生の求人倍率がアベノミクス実施前とアベノミクス実施後では明らかに後者の方が上がり学生の内定…
『英語名言集』(加島祥造):英語で挫折する前に、中学生・高校生に読んで欲しい 英語圏の名言を集めた1冊といえばありきたりの本のように思えますが、本書で集められている名言は全て20世紀の言葉です。世紀末と呼ばれる中で新たな時代に向かって生きよう…
アメトーーーーク 夏フェス芸人 7月21日 雨上がり決死隊による大人気トークバラエティ「アメトーーーーク」 今回のテーマは「夏フェス芸人」でした。澤部、IMARU、サバンナ高橋、栗原類、まんぼうやしろなどが出演していました。また、夏フェスにいった…
家を売る女 【第2話】 ゴー! 1話に続き2話もおもしろかったですね。この「家を売る」というちょっと変わった題材で一体どんなお話になるのかと思っていたら、相当笑わせて頂きました。 今回も大活躍のイモトさん、今週は広告チラシをトイレに捨ててしまい…
「はじめまして、愛しています。」第1話を見て テレビ朝日系列で始まった「はじめまして、愛しています。」の放送を楽しみにしていました。尾野真千子さんと江口洋介さんが好きな俳優さんであること、里親のお話だということに興味を持っていました。夫婦役…
「人志松本のすべらない話」6/9放送 最近は観なくなった「人志松本のすべらない話」をバラエティー復帰した古館伊知郎が出演するとのことで久しぶりに観ました。 編集してるかもしれませんが古館伊知郎がサイコロに出る回数が多く、最後の締めまで古館さんで…
はじめまして、愛しています 第1話 8月14日放送の、はじめまして、愛しています。第1話を見ました。 ドラマが始まる前に話題となっていた子役ですが、横山歩くんでしたね。演技には定評のある、今や売れっ子の子役です。
7月15日 21時~ 金曜ロードショー 映画化は不可能と言われた漫画『ホットロード』 今から約30年ほど前、大ヒットとなった紡木たく『ホットロード』 ずっと孤独を感じていた14才の少女がある暴走族の次期総長と言われる少年と知り合い、母や学校、友達との関…
コーチKのバスケットボール勝利哲学 マイク・シャシェフスキー/ジェイミーK・スパトラ著 この本は、米バスケットボール界の伝説的名将であるコーチKことマイク・シャシェフスキー氏がそのコーチキャリアの中で見出した成功するための40のキーワードを彼の言…
アベノミクス効果に関して記入。なるべく具体的に書いてください。 はじめまして、こんにちは 26歳フリーターの男です。
はくがぁる 7月3日放送 駅ランキング 司会をフリーアナウンサーの夏目三久さんが務めるこの番組。 この日放送のはくがぁるのテーマは「山手線でイイ男に会える駅ランキング」を取り上げていました。
神の舌を持つ男 第1話 7月8日 「神の舌を持つ男」第1話見ました。確かに「トリック」感満載です。監督が同じとは知らずに見ましたが、もうその匂いがプンプンしてました。その分、酷い事件性のものでは無いストーリーがこれからも展開されて行くのかな、…
渡辺優「ラメルノエリキサ」はサクっと読める物語です 第28回小説すばる新人賞の受賞作「ラメルノエリキサ」。 なにかの呪文のようで、なかなか覚えにくい本のタイトルですが、逆にそれが印象に残る感じがします。 主人公は「小峰りな」という女子高校生。
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 再び家康と出会う事になった慶次でもあるのです。過去についても想像以上の出来事にも共感出来るものです。 面白いところ。 侘助と家康の出会いに関しても戦場での中で会う事にもなったのです。初めは配下として付く…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 侘助が籠城してからかなり慌ただしい感覚にもなってくるものです。それに再び大物が登場するのですがどの様になってくるのか気になるものです。
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 今回の話に関してはかなりシビアな展開にもなってくるものです。それに登場して来る「侘助」がかなりカギを握っているのがかなり印象にも残ってくるものです。 面白いところ。 追われている侘助を庇おうとしている慶…
オー!ファーザー 伊坂幸太郎 (最後まで気が抜けない、ハラハラドキドキストーリー) 主人公の由紀夫にはなんと4人の父親がいる。ギャンブル好きの「鷹(たか)」、女好きの「葵(あおい)」、中学校の先生「勲(いさお)」、いつも冷静で的確な「悟(さと…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 利休の策略に関してはかなり的確な部分があるものです。それにいち早く家康が見て同じ様に感じるのもかなり凄いと感じるばかりにもなってくるものです。 面白いところ。 今回は利休からお返しの茶会にもなってくるの…
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 著者:岡田尊司 を読んで 次女を出産後、私は産後鬱になり日々の家事・育児が苦痛で仕方なかった。 生後間もない子供を愛らしいと思う余裕もなく、赤ちゃん返りが続く長女に苛立ち、すべてが上手くいかないと自分を責める…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 千利休についてはいろんな作品で見る機会があるのです。しかしここまで大きい存在であるのがかなり考えさせるものです。 面白いところ。 利休自身も道安対して説教をする場面にもなったのですがここまでも道安は利休…
1日30分を続けないさい!古市幸雄 習慣づくりの本で1日たったの30分を続けると習慣は作られていうというような内容でした。 習慣を作るにあたって、継続しない人というのは習慣のハードルが高いという場合が多く、なかなか続かない。
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 今回の話では慶次自身「説教」をするのはかなり意外にも感じるものです。それにその後の展開にはかなり面白いと感じるものです。 面白いところ。 入京する場面では道安が慶次を紹介する様な内容で言い出すのはかなり…
センタクシテクダサイ (ケータイ小説文庫―野いちご) 展開に目が離せなくなるホラー小説でした。政府がある高校のクラスを対象に、命の重みをわからせるための実験を始めることからスタートする物語。センタクシテクダサイという機能を使い、“センタク者”に選…
原作:隆 慶一郎 漫画:原 哲夫 一言感想 茶道には疎いものですがこの話で出てくる千道安に関してはかなりマイナスのイメージを持ってしまうのも分かるものです。 面白いところ。 捨丸は思い通りならない事で剣を出してしまうのです。しかし慶次に分かられた…